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二人の密会
第4章 媚薬
「今まで別れる話もしてきたのに、こうやって一緒にいる」

「そうね」

「それは、雌犬が僕色に染まったからだ」

「うん」

「プレイも普通じゃない。雌犬は自分の殻を壊して受け入れてくれた。今では大切なパートナーで失いたくない。これが今の俺の本音だ」

「分かった、ありがとう」
雌犬はゆっくり僕に抱き着きキスしてきた

風呂上がりにビールを飲んで、ベッドに行った
雌犬を腕枕をして抱き寄せキスした
気がついたら雌犬は既に寝ていた
かなり疲れたと思う
朝から今のところまで12時間、ずっとアクメ状態で終わりにあれでは流石になぁ
僕も起きていても仕方ないから、ビールを飲んでから寝た

トイレで起きて、時計を見たら1時だった
ベッドで寝ている雌犬を見てると可愛くて仕方ない
手を出せば、お手をする正しく雌犬だ

雌犬を犯したくなった
浴衣の紐で雌犬の手首を後ろ手に縛った
準備を終えてから、パジャマのズボンの中に手を入れ、オメコの中を掻き回した
何故かオメコが濡れて、粘った汁が指に絡む

「うぅ、うぅ、うぅ」
更に責め続ける

「何、これ?」
縛られているのに気づき外そうとする

「可愛い雌犬を犯すんだよ」
上着のパジャマを一気に開けた
ボタンが切れて飛び散る
上着を後ろ手のところで束ねた
雌犬は抵抗するはずもなくされるがままに
少し残った媚薬を耳の裏に塗り付け、チンポを口の中にねじ込み、頭をベッドに押し付けた

「ウグッ、乱暴にしないで」

「嫌だ」
耳の裏を撫でると感じてきたのか

「ダメっ、あ、あ、あ~~、ウグッ、ウグッ、ゲホッ、あ~~~」

「ずっと咥えて放すな」
雌犬は口だけでチンポを迎えに行く
頭の角度を変えて口を開けて食べる
舌を使って奥の方に移動させ前後に頭を振る

雌犬を正座させてベッドに立った
二人の間に距離を空けて

「そこから動くな。動かずにチンポを食べろ」
雌犬は尻を上げ、頭を下げてチンポまでの距離を掴む

「自分で根元まで咥えるんだ、いいな」
チンポを咥え込んで亀頭から根元まで食べて、口の中で舌で転がした
チンポが立ってくると、根元までは入らなくなった

「これなら入るだろ」
雌犬との距離をなくして、頭を抑え付けた

「ウグッ、う、う、うぅぅ」
僕の太股を支点にして、躰を離そうとしたが、頭を掴んでるから動けない
指に唾を付けて媚薬をうなじに延ばした

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