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二人の密会
第5章 八咫烏
南紀白浜の「ホテルシーモア」に宿泊した時の話です
いつものように雌犬の近所まで迎えに行き、阪和道、みなべ湯浅御坊道で、白浜へ
この高速道路はトンネルが多くて楽しめるから好きです。雌犬のフェラは勿論で、ミニスカートの雌犬を座席で、M字開脚させて視姦させる
当然開いた股間はいじる
パンティの中に指を入れて、オメコを触ろうとして入り口に触れると既に粘りのある汁が出てる
「嫌~、止めて! パンティが汚れるよ」
「だから、何? 汚れてるのはいつもだろ」
容赦なくオメコとクリトリスを虐める
「いつもよく濡れるオメコだよ」
「気持ちいいんだろ、皆に見られて感じてるんだろ?」
「気持ちいいです」
「もっと感じさせてやるよ」
ブラウスのボタンを全部外す
車のウインドウを下げると、風でブラブラが開けて、ブラジャーが晒される
「ブラジャーの上にオッパイを乗せろよ」
「そんなんしたら見られるやん」
「だから何、うるさい、早くしろ」
「走ってるんだから、ジッーとなんて見てない」
高速降りて、時間があったけど、ホテルに入ると、隣接してる海中遊覧の券が無料で入れるって言われて、桟橋みたいな所から建物に向かう時に、ホテルの露天風呂で素っ裸で這入ってる男達が何人かいて
「あれ見てみろよ」
素っ裸だか、チンポは双眼鏡がないと見えない
「何にも感じない」
「見えないからか?」
「他のチンポに興味がないだけ」
そう言った雌犬の横を子供が通った
「あの子に聞こえたぞ」
「まだあの子には理解できないから平気だよ」
「そうなんか」
建物の中は思いの他狭く、らせん階段で、深部に入って行くが窓が小さくて、魚が見えなかった
時間を潰せただけでもいいか、と
部屋に案内されて入ると、ソファと畳の間には段差があり、泊まった事のない作りだった
でも、雌犬は家族でこのホテルに
来たことがあるのは知ってた
セックスはしてないと思うけど …
露天風呂はあったけど、室内にはなかった
二人で露天風呂に別々に入り、僕が先に上がるだろうから、ビールを飲んで待ってると、雌犬も浴衣を羽織って歩いて来た
浴衣の下はノーブラだとすぐ分かった
寝る時は着けないって言ってたから
「パンティは履いてるん?」
「だって、これがないと…」
「ないと、何だ」
「絶対に垂れてくるから」
いつものように雌犬の近所まで迎えに行き、阪和道、みなべ湯浅御坊道で、白浜へ
この高速道路はトンネルが多くて楽しめるから好きです。雌犬のフェラは勿論で、ミニスカートの雌犬を座席で、M字開脚させて視姦させる
当然開いた股間はいじる
パンティの中に指を入れて、オメコを触ろうとして入り口に触れると既に粘りのある汁が出てる
「嫌~、止めて! パンティが汚れるよ」
「だから、何? 汚れてるのはいつもだろ」
容赦なくオメコとクリトリスを虐める
「いつもよく濡れるオメコだよ」
「気持ちいいんだろ、皆に見られて感じてるんだろ?」
「気持ちいいです」
「もっと感じさせてやるよ」
ブラウスのボタンを全部外す
車のウインドウを下げると、風でブラブラが開けて、ブラジャーが晒される
「ブラジャーの上にオッパイを乗せろよ」
「そんなんしたら見られるやん」
「だから何、うるさい、早くしろ」
「走ってるんだから、ジッーとなんて見てない」
高速降りて、時間があったけど、ホテルに入ると、隣接してる海中遊覧の券が無料で入れるって言われて、桟橋みたいな所から建物に向かう時に、ホテルの露天風呂で素っ裸で這入ってる男達が何人かいて
「あれ見てみろよ」
素っ裸だか、チンポは双眼鏡がないと見えない
「何にも感じない」
「見えないからか?」
「他のチンポに興味がないだけ」
そう言った雌犬の横を子供が通った
「あの子に聞こえたぞ」
「まだあの子には理解できないから平気だよ」
「そうなんか」
建物の中は思いの他狭く、らせん階段で、深部に入って行くが窓が小さくて、魚が見えなかった
時間を潰せただけでもいいか、と
部屋に案内されて入ると、ソファと畳の間には段差があり、泊まった事のない作りだった
でも、雌犬は家族でこのホテルに
来たことがあるのは知ってた
セックスはしてないと思うけど …
露天風呂はあったけど、室内にはなかった
二人で露天風呂に別々に入り、僕が先に上がるだろうから、ビールを飲んで待ってると、雌犬も浴衣を羽織って歩いて来た
浴衣の下はノーブラだとすぐ分かった
寝る時は着けないって言ってたから
「パンティは履いてるん?」
「だって、これがないと…」
「ないと、何だ」
「絶対に垂れてくるから」