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二人の密会
第5章 八咫烏

「何が?」
僕の腕を組み、オッパイを押し付たけ

「オメコの汁が。お願いだから、言わせないで」

「雌犬をもっと酔わせたらどうなるんだろうな」

「私は普通で、貴方がもっと過激になるから、つられて私も賛同してるだけです」

「だったらもっと過激になれば反対するのか」

「多分受け入れます」

「覚悟しておけよ」
部屋に戻り、窓際に立たせ浴衣の裾をめくって

「パンティを脱げ」
雌犬はためらいもせず、パンティを脱ぎ捨てた
尻を突き出させバックの格好でオメコを舐めてやると

「あ~~~、気持ちいい~、ダメ~」

「舐めて欲しくてウズウズしてたんだろ」

「そうです」

「いつからして欲しいのを我慢してたんだ?」

「車の中で弄られたり、オッパイを見られたりしてから」

「見られて感じたのか」

「感じました」

「それなら浴衣を脱いで皆に見て貰えよ」

「はい」
雌犬は浴衣を脱いで全裸になった
窓枠に片足をあげさせて

「ここも見て貰うか」

「ここはダメ… 貴方のだから」

「俺が見せろって言ってるんだから、いいんだよな?」

「分かりました」
雌犬は窓の傍に立った

「自分からオメコを広げて見せつけろよ」
広げたオメコに指を入れて動かすと

「嫌っ! ダメ、出ちゃう」

窓に向かって潮を噴けつけ、曇らせて汚した
雌犬が噴いているところを見るのが初めてらしく、曇ってる証拠も残ってる
窓枠には吸収する物がないので、垂れて流れてる

「あの垂れてるのを舐めろ」
雌犬は腰を落として潮を舌で舐め掬う

「どんな味だ」

「塩っぱいです」

「しかしいつも凄い量が出るな」

「1回噴くと動けなくなるの」

「気持ちよすぎてか」

「そう。疲れるの」

「そっか」
無防備なオメコにまた指を入れ、掻き回してやると

「ダメ…、もう止めて…、立てなくなる…、もういい」
指を抜いてクリトリスをゆっくり触る

「嫌~、もう…、ダメ…」
クリトリスから指を放し

「嫌なんだろ」

「うぅぅ、もう」

「嫌って言ったろ」
もう一度クリトリスを触リ、またすぐに放す

「何で止めるの~」

「続けて欲しいのか」

「欲しい」

「ならお願いしろよ」

「クリトリスをいじって下さい」

「イキたいのか」

「クリトリスでイカせて下さい」

「素直になったじゃないか」
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