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二人の密会
第5章 八咫烏
雌犬を窓際に、背を向けて座らせて、チンポを見せた
手で握ってくるのを

「頭を動かして、手を使わずに口に入れるんだ」

「そんなん無理やって」

「やる前から無理って言うな」

「だって、立ってないもん」

「やるんだ」
雌犬は口を近づけ舌でチンポを舐めながら、口に入れた
入れてから雌犬を窓ガラスに押し付けるようにしてしゃぶらせた
逃げる事ができず、僕の太股を押して、スペースを作ろうとする
両腕を浴衣の紐で縛り、頭の上に持っていった

「ん、ん、ん、んぐ、んぐ」

「苦しいのか」

「う~、う~、う~」
躰を動かして擦り抜けようとするが、手首を持たれてはどうしようもない

「動いてもムダだ。受け入れて、俺を気持ちよくさせる方がいいぞ」
それでも頑固に動いていたが、諦めて動かなくなった
口の奥までチンポが入ってても、舌で筋を舐めてる
抜かれる時に舌先を丸めてチンポを乗せる
チンポに密着して絡む
入れる時も舌先を丸める

「それ、気持ちいいぞ…。また奥の手か」
チンポを抜いてやると

「内緒」

「なんやそれ」
雌犬はエロに対する研究心、好奇心が益々開花してる
僕にエロいって言われるのが褒め言葉になり、もっともっとってなっていったと思う
僕以外なら引かれる事も何でもさせてるから、歯止めや我慢する事もない
僕も雌犬に遠慮するつもりもない
人妻だけど、雌犬の躰を好きに使っていいって事で、鎖骨や首筋、オッパイにもキスマークを何回も付けた

2、3日は消えないで残ってるらしい
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