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二人の密会
第5章 八咫烏
雌犬のテクニックが気持ちよくて
「あ~気持ちいい。出すぞ」
「ゲホッ、ウグ、ゲホッ」
飲み込むタイミングが合わず、喉奥に直接射精されて咽せ帰した
「ハァ、ハァ、ハァ」
チンポを抜くと、堰を切ったように呼吸を荒くした
抜いたチンポを見て、もう一度口に含んで、ゆっくりと舐め回す
口を尖らせて精子を残らず吸い取る
「ごちそう様でした」
嬉しそうな表情で僕を見上げた
「これ、そのままにしておいてやるよ」
手首の縛りを掴んで言った
「私の腰紐でしょ?」
「だから、何」
「分かりました」
雌犬は浴衣の前を開けさせて、手首を縛られたまま椅子に座らされた
「口開けろ」
僕があるのは口コミに含んだビールを雌犬の口の中に垂らした
「美味しいか」
「微妙。アルコール抜けてるし」
「そうか。もう一度口を開けろよ」
缶ビールを開けて上から垂らした
「これなら文句ないだろ」
「溢れるし、悪酔いしそう」
「酔えばもっと変態の淫乱になるんだろ?」
「そんな事ないよ」
「まだまだ足らないみたいだな」
「もういいよ」
「あ~気持ちいい。出すぞ」
「ゲホッ、ウグ、ゲホッ」
飲み込むタイミングが合わず、喉奥に直接射精されて咽せ帰した
「ハァ、ハァ、ハァ」
チンポを抜くと、堰を切ったように呼吸を荒くした
抜いたチンポを見て、もう一度口に含んで、ゆっくりと舐め回す
口を尖らせて精子を残らず吸い取る
「ごちそう様でした」
嬉しそうな表情で僕を見上げた
「これ、そのままにしておいてやるよ」
手首の縛りを掴んで言った
「私の腰紐でしょ?」
「だから、何」
「分かりました」
雌犬は浴衣の前を開けさせて、手首を縛られたまま椅子に座らされた
「口開けろ」
僕があるのは口コミに含んだビールを雌犬の口の中に垂らした
「美味しいか」
「微妙。アルコール抜けてるし」
「そうか。もう一度口を開けろよ」
缶ビールを開けて上から垂らした
「これなら文句ないだろ」
「溢れるし、悪酔いしそう」
「酔えばもっと変態の淫乱になるんだろ?」
「そんな事ないよ」
「まだまだ足らないみたいだな」
「もういいよ」