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二人の密会
第5章 八咫烏
「そろそろ配膳の人が来るぞ」

「これどうするの?」

「どうせ女の配膳係なんだからいいやん、そのままで。もっと開けようか」
入り口の正面に雌犬を座らせて、開けた瞬間に目に入る配置にしてある

チャイムの音がして配膳係が入って来た
玄関先で配膳係の女が立ち止まった雌犬の姿を見て戸惑ってるようだ

「気にしないで下さい。お前からも言うんだ」

「お構いなく」
雌犬の前を通って、座敷のテーブルに並べていく
並べ終えて料理の説明する時に

「お前も訊けよ」
雌犬が立ち上がり、浴衣の前を開けて歩いて、座敷に上がる時にオメコを見られた
雌犬は俯いて照れ隠した

「ちゃんと顔上げて話を聞けよ」
ゆっくり顔を上げて料理を見ているが、話は聞いていないようだ
一通り説明会が終わり、配膳係が部屋から出ていくと

「ここはどうなった?」
股間に指を這わすと、ヘアに汁がべっとり着いている

「あ~、止めて!」

「そんな姿見られて感じたのか?」

「…………」

「どうなんだ?」
オッパイを思いっきり握ってやると

「感じました」

「したくなったのか」

「したいです」

「分かった」
下腹からクリトリスに指を動かして勃起した部分を弄ると

「ああああ~、気持ちいい~」
指を放して食事を始めた

「なんで~」

「腹減った」
雌犬の手首の縛りも解いてやる

「意地悪」

「早く食べたらできるんだろ?」

「今したいのに」

「時間はたっぷりある」
雌犬は不機嫌そうに食事を始めた

「口開けろ」
食べ物を口に入れてる状態で、チンポを押し込んだ

「噛むなよ」
料理とチンポを同時に食べて、口の中でチンポと食べ物が擦れて、気持ちいい

「これは癖になるな」
雌犬は舌で料理を味わい、チンポも味わう
更に変態度が増し、僕色に染まる
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