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二人の密会
第5章 八咫烏
食事が終わって、ビールを飲みながら二人でテレビを見てたら、WBCの野球が放送されてた
イチローが韓国戦でセンター前にタイムリーヒットを打ったあの試合です
雌犬がソフトボール部だった事も初めて知りました
二人で盛り上がって、夜中まで話して温泉に入りに行く事にしました

雌犬には浴衣の紐は必要ないので、いつでも開けてます
そん時間だったので客はおらず、雌犬に男湯に連れて入りました
当然裸で混浴ではありません
タオルで胸と下半身を隠してるから

「そんなのは必要ない」

「誰か来たらどうするの?」

「見られて感じたんだから見せればいい」

「そんなぁ」

「お前は入り口で、いいって言うまで脚広げて待ってろ」

「絶対無理。嫌!」

「拒否するのか」

「貴方が傍にいないから………」

「傍にいたら出来るのか」

「出来ます」
小声で返事した
雌犬を連れて入り口の前に行き

「仰向けになって広げろ」
雌犬は言われた通り、脚を広げた

「それだけじゃ、ただ寝てるだけだろ。挑発してみろ」
雌犬は両手で太股を抱えて、腰を上げさせた

「お利口さん。褒美をやる」
顔に跨がりチンポを口に押し込んだ

「舌をもっと使えよ」

「ウグッ、グゥ、ハァ、ハァ」

「オメコより気持ちいいかもな」

「ウグッ、グゥ、ハァ、ハァ」

「もっと抱え上げろよ」
雌犬は手首に力を入れて両足を抱えた

「アナルまで丸見えだぞ」
口のチンポは抜かず、呼吸出来る合間を作っては、また根元まで咥えさせる
暫く続けてチンポを抜いてやると

「ハァ、ハァ、ハァ」
呼吸を荒げて、苦しいのを僕を睨んで訴えてる

「段々過激になってない?」

「なってない。雌犬が望んでる事をさせてるだけだ」

「望んではないけど……」

「けど、なんだ?」

「変な感覚」

「それは今までノーマルしかしてないからだろ」

「ノーマルの何が悪いの?」

「悪くない。むしろ大半以上がノーマルだろうし」

「私はノーマルでも、貴方となら満足だよ」

「満足がいいとは思ってない」
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