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二人の密会
第6章 目撃者
雌犬は腰を動かしチンポの根元まで咥え込む
ゆっくりとスライドさせてはスピードを上げたり自分なりに強弱をつけて遊んでいる
こういうのが雌犬の健気で可愛いと背中越しに思う

「あ~、あ~、あ~、いい~わ~、気持ち~いい、あ~~、あ~~」
感じてる尻を叩いてやると

「嫌~~、あ、あ、あ~~ダメ~~」
痛いのは嫌って言っていたが、オメコの時は関係ないみたいだ

「もっとしてやる」
更に左右交互に叩き続けて赤みが増してきた
叩いてるとオメコも締まる

「あ、あ、あ、あ、ううん、う、う、う、あ~あ~あ~」

「もっと動けよ」
雌犬が動く前に激しく突いてやると、動く事を忘れて感じ入ってる
動きを止めると、雌犬が動き出す

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、イキそう…あ、あ、あ、イキます……イキます、あ、あ、あ~~、ダメ~~」

「出すぞ」

「中に出して~~いっぱい」
出し終えてオメコから出てきた精子を指に付けて、雌犬の目の前で見せると指を舐め始める

「美味しい」
指の後でチンポを咥えさせる

「ありがとうございました」

夕食済ませたら余り時間もない
二人で温泉に入りに行く事に
温泉の入口に貸切風呂の案内があり受付をして一緒に入った

脱衣場は広く片側の壁一面に鏡が付いていた

「先に行ってて」

「なにゆえに?」

「だって~~」
脱いでるのを見られたくないのと、鏡に映るのも見られたくないらしい
オメコやアナルまで見せて、何を今更って思うけど

「分かった」
僕が入ってから服を脱ぎ始めた
脱ぎ終わる直前に脱衣場に戻った

「どうしたのよ」
慌てた様子で、タオルで隠す間もなく僕を見ている

「恥ずかしい姿を見てやるんだ」

「もういいって~~」
雌犬を鏡の正面に立たせ後ろから被さりオッパイを揉む

「今何されてるかちゃんと見るんだ

俯き首を横に振って拒んだ

「聞けないなら、お仕置きだ」
尻を突き出して叩く
部屋中に音が響く

「ごめんなさい、許して~」

「ダメだ。言う事を聞かなかった罰だ」

「お客様、どうかされましたか、お客様」
貸切風呂の受付をした時の女性らしい声だった
それを無視して叩き続けた

「お客様、失礼して入ってもいいですか?」

「いいですが」

「嫌~~、ダメ~~、来ないで!」
雌犬の声の前には扉を開けて、女性が立っていた
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