この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の密会
第6章 目撃者

雌犬は腰を動かしチンポの根元まで咥え込む
ゆっくりとスライドさせてはスピードを上げたり自分なりに強弱をつけて遊んでいる
こういうのが雌犬の健気で可愛いと背中越しに思う
「あ~、あ~、あ~、いい~わ~、気持ち~いい、あ~~、あ~~」
感じてる尻を叩いてやると
「嫌~~、あ、あ、あ~~ダメ~~」
痛いのは嫌って言っていたが、オメコの時は関係ないみたいだ
「もっとしてやる」
更に左右交互に叩き続けて赤みが増してきた
叩いてるとオメコも締まる
「あ、あ、あ、あ、ううん、う、う、う、あ~あ~あ~」
「もっと動けよ」
雌犬が動く前に激しく突いてやると、動く事を忘れて感じ入ってる
動きを止めると、雌犬が動き出す
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、イキそう…あ、あ、あ、イキます……イキます、あ、あ、あ~~、ダメ~~」
「出すぞ」
「中に出して~~いっぱい」
出し終えてオメコから出てきた精子を指に付けて、雌犬の目の前で見せると指を舐め始める
「美味しい」
指の後でチンポを咥えさせる
「ありがとうございました」
夕食済ませたら余り時間もない
二人で温泉に入りに行く事に
温泉の入口に貸切風呂の案内があり受付をして一緒に入った
脱衣場は広く片側の壁一面に鏡が付いていた
「先に行ってて」
「なにゆえに?」
「だって~~」
脱いでるのを見られたくないのと、鏡に映るのも見られたくないらしい
オメコやアナルまで見せて、何を今更って思うけど
「分かった」
僕が入ってから服を脱ぎ始めた
脱ぎ終わる直前に脱衣場に戻った
「どうしたのよ」
慌てた様子で、タオルで隠す間もなく僕を見ている
「恥ずかしい姿を見てやるんだ」
「もういいって~~」
雌犬を鏡の正面に立たせ後ろから被さりオッパイを揉む
「今何されてるかちゃんと見るんだ
」
俯き首を横に振って拒んだ
「聞けないなら、お仕置きだ」
尻を突き出して叩く
部屋中に音が響く
「ごめんなさい、許して~」
「ダメだ。言う事を聞かなかった罰だ」
「お客様、どうかされましたか、お客様」
貸切風呂の受付をした時の女性らしい声だった
それを無視して叩き続けた
「お客様、失礼して入ってもいいですか?」
「いいですが」
「嫌~~、ダメ~~、来ないで!」
雌犬の声の前には扉を開けて、女性が立っていた
ゆっくりとスライドさせてはスピードを上げたり自分なりに強弱をつけて遊んでいる
こういうのが雌犬の健気で可愛いと背中越しに思う
「あ~、あ~、あ~、いい~わ~、気持ち~いい、あ~~、あ~~」
感じてる尻を叩いてやると
「嫌~~、あ、あ、あ~~ダメ~~」
痛いのは嫌って言っていたが、オメコの時は関係ないみたいだ
「もっとしてやる」
更に左右交互に叩き続けて赤みが増してきた
叩いてるとオメコも締まる
「あ、あ、あ、あ、ううん、う、う、う、あ~あ~あ~」
「もっと動けよ」
雌犬が動く前に激しく突いてやると、動く事を忘れて感じ入ってる
動きを止めると、雌犬が動き出す
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、イキそう…あ、あ、あ、イキます……イキます、あ、あ、あ~~、ダメ~~」
「出すぞ」
「中に出して~~いっぱい」
出し終えてオメコから出てきた精子を指に付けて、雌犬の目の前で見せると指を舐め始める
「美味しい」
指の後でチンポを咥えさせる
「ありがとうございました」
夕食済ませたら余り時間もない
二人で温泉に入りに行く事に
温泉の入口に貸切風呂の案内があり受付をして一緒に入った
脱衣場は広く片側の壁一面に鏡が付いていた
「先に行ってて」
「なにゆえに?」
「だって~~」
脱いでるのを見られたくないのと、鏡に映るのも見られたくないらしい
オメコやアナルまで見せて、何を今更って思うけど
「分かった」
僕が入ってから服を脱ぎ始めた
脱ぎ終わる直前に脱衣場に戻った
「どうしたのよ」
慌てた様子で、タオルで隠す間もなく僕を見ている
「恥ずかしい姿を見てやるんだ」
「もういいって~~」
雌犬を鏡の正面に立たせ後ろから被さりオッパイを揉む
「今何されてるかちゃんと見るんだ
」
俯き首を横に振って拒んだ
「聞けないなら、お仕置きだ」
尻を突き出して叩く
部屋中に音が響く
「ごめんなさい、許して~」
「ダメだ。言う事を聞かなかった罰だ」
「お客様、どうかされましたか、お客様」
貸切風呂の受付をした時の女性らしい声だった
それを無視して叩き続けた
「お客様、失礼して入ってもいいですか?」
「いいですが」
「嫌~~、ダメ~~、来ないで!」
雌犬の声の前には扉を開けて、女性が立っていた

