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二人の密会
第6章 目撃者
女性は息を飲み、手で口を塞いで呆然とてる

「雌犬が言う事聞かないから、お仕置きをしてるんだけど、何か問題でも」
女性は目のやり場がない様子で俯いて

「失礼しました」
慌てて戻って行った

「こんな格好まで見られて、また一段と濡らしてるんだろ」
オメコを触って確かめた

「もう……嫌~、躰が勝手に反応して……」

「躰じゃなく雌犬の頭の中だろ。想像して濡らしてるんだろ」
オメコの中まで指が軽々入る

「欲しそうに口開けて待ってるぞ。雌犬の頭の中と同調してるのか」

「知らない」

「そうか、欲しくないって事か」
雌犬から放れ風呂に向かった
その後をタオルで隠して入ってきたが、足元がふらついてる

「どうしたんだ、フラフラしてるぞ」

「なんもない」
掛け湯をした途端に

「痛っ」
お尻を触り撫でた

「叩いて腫れてるから痛いわな」

「当たり前のように聞こえるけど」

「お湯より水で先に冷やすべきだったな」

「こんな事になってるとは思わなかった」

「オメコの具合は分かってるのにな」
雌犬を隣に寄せチンポを握らせた

「手だけで立たせてみろ。出来たら入れてやる」

「やってみる」
チンポとタマを掴んで、動かした

「気持ちいい?」

「段々とな」
雌犬の顎を上げてキスした
舌を出させ吸ったり、雌犬に吸わせたり

「口開けろ」
中に唾をたらして口を閉じた

「飲み込めよ」
ゴクッ、と音がして恥ずかしそうに、僕を見上げた

「大きくなってきたよ」

「熱くなってきたな」
雌犬を連れて窓際に立たせた

「もしかして」
応えないまま尻を突き出させチンポで叩いた

「犯して下さい」

「下に露天風呂があるんだな。男湯だな。何人かこっちを見てるぞ」

「嫌~、見てるよ~、嫌~~、もう許して~~」
雌犬が俯き目線を反らした

「駄目だ。ちゃんと正面を見ろよ」
ガラス越しに雌犬の表情が写る

「あ~~、目があったよ~、嫌~~向こう見て……」

「オッパイを揉めよ。こうやって」
鷲掴みにして下から持ち上げた

「そんな事出来ないよ……」

「ならこうする」
尻を叩き仕置きした

「止めて……、痛い」
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