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二人の密会
第6章 目撃者
「誰が悪いんだ?」

「雌犬です」

「そうだ。雌犬が悪いからお仕置きされてるんだよな」

「はい」

「よくできました」
叩くのを止めて、オッパイを揉みながら

「俺の手の上から揉めよ」

「はい」
揉んではいるが乳首の回りだけで、まだまだ恥じらいがあった

「そんなんじゃ分からないだろ。もっと大きく、激しくだろ」

「あ~、あ~、はい……、こうですか?」

「もっとだ」

「はい。ううん~、ハァ~、あ~」

「そうだ。皆雌犬を見てるぞ。見られて感じてるんだろ?」

「感じてます……、あ~~、あ~~イキそうです……、イキます、ああああああ~~、イキます~~~~」

「出すぞ」

「中に……いっぱい出して下さい~~」
ピクピクがなかなか収まらない
暫くして、抜いてからチンポを雌犬の前に差し出した
困惑した顔で

「ここでもするんですか」

「どっちでもいいぞ。しなかったらまたお仕置きがあるだけだ」

「ハァ~、意地悪やね」
雌犬はチンポの穴から精子を吸い取り、竿から亀頭を舐め尽くす

「ありがとうございました」
言い終わるのを待ってから、窓際に尻を向かせお仕置きをした

「どうして~~」

「雌犬の役目を分からせるんだ。チンポを綺麗に舐めるのが雌犬の役目だろ? 違うのか?」

「そうです、あ、あ~、痛っ」

「雌犬は仕置きと天秤に掛けて舐めただけで、役目ではない。だろ」

「あ、痛っ、はい。ごめんなさい」

「下から叩かれてるのを見られてるぞ。おまけにオメコまで」

「嫌~~、言わないで、痛い、あ、あ~~、あ~、変になっちゃうよ」

「変になるのは雌犬の勝手だ」

「面倒見てよ~」

「自分で慰めろよ」

「そんなんしない。チンポあるもん」

「チンポはあるが雌犬専用ではないんだぞ」

「分かってるわ」

服を着て脱衣場から案内の横を通ると、あの女性が立っていた
僕は会釈をして通り過ぎたが、雌犬は俯いたままやり過ごした

「なんで挨拶しないんだ! お仕置き物だな」

「そんなぁ~、許して……」

「無理だ」

部屋に戻ると食事の時間になった

「もうすぐ来るな。全部脱げよ」

「許して下さい」

「許しません。だから早く脱げ」

「嫌~~~」

「拒んでも時間の無駄って、まだ分からないのか」

「分かってます。脱ぎます」
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