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二人の密会
第7章 1番の羞恥
「よくできました。褒美をやるよ。雌犬の潮噴きをお見せするんで、風呂場まで来て貰えますか?」
雌犬が裸で風呂場で、シャワーを流して待っている
旦那と奥さんが見てる横から僕も風呂場に

「出血してるオメコをよく見せてくれませんか? こんな機会またとないので」

「いいですよ。よく見えるように広げるんだ」
雌犬は両手で肉を開いて、真っ赤なオメコを見せた

「もっと汚くなってると思ってましたが、肉の内側だけなんですね。でも糸が引いてるのは汁ですね」

「綺麗なのは、1度風呂場でレイプされたからですよ」

「レイプって誰にですか」

「僕が犯しましたよ。嫌って拒否したから、な?」

「はい。レイプされました。パンストを破られて、後ろ手に縛られ犯されました」

「それでコンビニでパンストを」

「そうです」

「それでようやく話と行動が合致しましたよ」

「そういう事ですね。では始めましょうか。直ぐなんで、何回でも出ます」
片足を淵に上げて、オメコに指を入れた

「見えますか?」
2人が返事してから、腕を突き上げた

「嫌~~、見ないで~~、出ちゃうよ~~~」
3、4回動かしただけで、赤色の飛沫が床を濡らし、また同じくらい動かすと透明の汁だけのが噴かれた

「ハァ、ハァ、ハァ」
雌犬は息を荒くして僕の目を見た

「もっとして欲しいのか」

「嫌、もういいよ~」

「そうか」
更に動かして3回目の潮噴きを見せた

「凄い敏感なんでしょうね。夕子にも素質はあるだろうから、私次第ですね」

「お二人には時間がたっぷりありますからね」

「雌犬さん、ありがとう。いいもの見せて貰ったよ」
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