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二人の密会
第7章 1番の羞恥
旦那達と別れ風呂場に行くと、雌犬が赤色の飛沫を洗い流していた
「よく我慢したな。褒美をやるよ」
「犯して下さい」
雌犬の後ろからチンポを突っ込んだ
「ほんとはあの部屋で犯して欲しかったんだろ?」
「うん。欲しかった、凄く」
「交換するって言えば、雌犬は受け入れたか?」
「分からない。貴方の指示なら受け入れるかも………」
「チンポが目の前にあって、俺がいなかったらどうする?」
「多分、我慢してると思う」
「我慢出来るのか?」
「する。それで逢った時にいっぱい慰めて貰うの」
「雌犬らしいな。チンポが真っ赤だぞ」
「当たり前よ」
後ろからクリトリスを触ってやると
「クリトリス気持ちいい~~、もっといじって~~、いいわ~~」
「尻が痙攣してるぞ」
「電気が走ったみたいな感じで、ピクピクしてる。気持ちいいの、凄く」
「クリトリスが1番感じるのか」
「そうよ、知ってるくせに」
「いいや、ここも感じるんだろ」
へその周りを撫でると、尻がピクッと反応する
穴に指を浅く入れて回すと
「嫌~~、変な……感じがする……」
「気持ちいいのか?」
「気持ちは……いいわ」
「なんやその中途半端な応えは」
「チンポ入れて触られた事なかったから」
「チンポがなかったら気持ちいいのか」
「気持ちいいよ、感じるし」
雌犬に覆い被さるように躰を密着させて、後ろから入れてると、気持ちよくなって
「出すぞ」
オメコの中に吸い込まれるように精子が吸い出されている感覚で、オメコの締まりがチンポを搾っていた
「雌犬の生理のオメコは最高だな」
「ありがと」
チンポを抜いてシャワーで流してから雌犬の口へ
亀頭の穴に舌を入れて広げてから吸い込んでいく
全体を舐め終えて
「ありがとうございました」
僕は雌犬の頭を撫でてやり抱き寄せた
シャワーでまた浴室を洗い流す
壁一面から床と浴槽まで痕跡を消す
部屋を出てフロントで会計して、電車でそれぞれの家に
「よく我慢したな。褒美をやるよ」
「犯して下さい」
雌犬の後ろからチンポを突っ込んだ
「ほんとはあの部屋で犯して欲しかったんだろ?」
「うん。欲しかった、凄く」
「交換するって言えば、雌犬は受け入れたか?」
「分からない。貴方の指示なら受け入れるかも………」
「チンポが目の前にあって、俺がいなかったらどうする?」
「多分、我慢してると思う」
「我慢出来るのか?」
「する。それで逢った時にいっぱい慰めて貰うの」
「雌犬らしいな。チンポが真っ赤だぞ」
「当たり前よ」
後ろからクリトリスを触ってやると
「クリトリス気持ちいい~~、もっといじって~~、いいわ~~」
「尻が痙攣してるぞ」
「電気が走ったみたいな感じで、ピクピクしてる。気持ちいいの、凄く」
「クリトリスが1番感じるのか」
「そうよ、知ってるくせに」
「いいや、ここも感じるんだろ」
へその周りを撫でると、尻がピクッと反応する
穴に指を浅く入れて回すと
「嫌~~、変な……感じがする……」
「気持ちいいのか?」
「気持ちは……いいわ」
「なんやその中途半端な応えは」
「チンポ入れて触られた事なかったから」
「チンポがなかったら気持ちいいのか」
「気持ちいいよ、感じるし」
雌犬に覆い被さるように躰を密着させて、後ろから入れてると、気持ちよくなって
「出すぞ」
オメコの中に吸い込まれるように精子が吸い出されている感覚で、オメコの締まりがチンポを搾っていた
「雌犬の生理のオメコは最高だな」
「ありがと」
チンポを抜いてシャワーで流してから雌犬の口へ
亀頭の穴に舌を入れて広げてから吸い込んでいく
全体を舐め終えて
「ありがとうございました」
僕は雌犬の頭を撫でてやり抱き寄せた
シャワーでまた浴室を洗い流す
壁一面から床と浴槽まで痕跡を消す
部屋を出てフロントで会計して、電車でそれぞれの家に