この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
二人の密会
第7章 1番の羞恥
旦那達と別れ風呂場に行くと、雌犬が赤色の飛沫を洗い流していた

「よく我慢したな。褒美をやるよ」

「犯して下さい」
雌犬の後ろからチンポを突っ込んだ

「ほんとはあの部屋で犯して欲しかったんだろ?」

「うん。欲しかった、凄く」

「交換するって言えば、雌犬は受け入れたか?」

「分からない。貴方の指示なら受け入れるかも………」

「チンポが目の前にあって、俺がいなかったらどうする?」

「多分、我慢してると思う」

「我慢出来るのか?」

「する。それで逢った時にいっぱい慰めて貰うの」

「雌犬らしいな。チンポが真っ赤だぞ」

「当たり前よ」
後ろからクリトリスを触ってやると

「クリトリス気持ちいい~~、もっといじって~~、いいわ~~」

「尻が痙攣してるぞ」

「電気が走ったみたいな感じで、ピクピクしてる。気持ちいいの、凄く」

「クリトリスが1番感じるのか」

「そうよ、知ってるくせに」

「いいや、ここも感じるんだろ」
へその周りを撫でると、尻がピクッと反応する
穴に指を浅く入れて回すと

「嫌~~、変な……感じがする……」

「気持ちいいのか?」

「気持ちは……いいわ」

「なんやその中途半端な応えは」

「チンポ入れて触られた事なかったから」

「チンポがなかったら気持ちいいのか」

「気持ちいいよ、感じるし」
雌犬に覆い被さるように躰を密着させて、後ろから入れてると、気持ちよくなって

「出すぞ」
オメコの中に吸い込まれるように精子が吸い出されている感覚で、オメコの締まりがチンポを搾っていた

「雌犬の生理のオメコは最高だな」

「ありがと」
チンポを抜いてシャワーで流してから雌犬の口へ
亀頭の穴に舌を入れて広げてから吸い込んでいく
全体を舐め終えて

「ありがとうございました」
僕は雌犬の頭を撫でてやり抱き寄せた

シャワーでまた浴室を洗い流す
壁一面から床と浴槽まで痕跡を消す

部屋を出てフロントで会計して、電車でそれぞれの家に
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ