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二人の密会
第8章 覚醒
箕面の日帰り旅行から3週間してからやっと逢える事に
こんなに間隔が空いたのは初めてで
「なんか新鮮な感じがするね」
雌犬も少女みたいな事を言ってたがパンティの汚し方が半端ではなかった
その話は追々と話ますが
この日は香芝インターのホテル街のラブホ
部屋を選んで、エレベーターの中へ
雌犬は壁に背を付けて前を見てる
エレベーターが着く前に、キスした
部屋に入り僕が食事を頼んでから風呂に入る
その間雌犬はマッサージチェアで横たわって目を閉じてる
風呂から上がってもまだ寝てる
寝顔の口にキスをしながら、服の上からオッパイを触る
目を開けさせて、口元にチンポを差し出すと
「頂きます」
それから口に入れる
暫くしゃぶらせてから、雌犬の服を脱がしていく
チェアから起き上がり服を着たまま風呂場へ
いつもならその工程だが、僕は雌犬を捕まえ服を脱がしベッドに倒した
「何?」
「いい事するんだ」
僕は箕面で夕子が縛られてる姿を雌犬が見て、試してみたいのかも、って思って道具を仕込んできた
紐で両腕を後ろで縛り、背中から胸をオッパイを挟んで縛った
その間、雌犬は大人しく従っている
ズボンを脱がして、パンティに手をやると股間部分だけじゃなく、前後に染み込んでいる
「漏らしたのか」
首を横に振って否定した
匂ったが、小便臭くなかった
「どうなったらこうも濡れるんだ。いつから濡れだした?」
「濡れ始めたのは、チンポをしゃぶってからで、止まらなくなったのが今」
パンティを脱がすと現在進行形の汁が布団に垂れていた
「縛られて感じてるのか」
「感じてるけど、気持ち良さが分からない」
「縛りが緩いのか。きつくするぞ」
締めた紐を締め直した
「きつくしたら跡が遺るの?」
「遺るかもな」
「そうなんや」
雌犬は諦めてきつくなった紐を見てる
「さっきよりきついのが分かるか」
「オッパイがきつくて腫れ上がってるみたい」
「感じるようになったか?」
「まだそこまでは……」
縛った紐同士を更に紐で繫いで縛る
より一層雌犬の躰に紐の跡が残るようになる
「痛いか?」
「思ったより痛くないね」
「本来は夕子みたいに縛るんだよ。あそこまでする時間がないやろ。縛って解くんだからな」
「そうだね」
「それでもしたいって言うならするけどな」
「これが終わってから考えるよ」
こんなに間隔が空いたのは初めてで
「なんか新鮮な感じがするね」
雌犬も少女みたいな事を言ってたがパンティの汚し方が半端ではなかった
その話は追々と話ますが
この日は香芝インターのホテル街のラブホ
部屋を選んで、エレベーターの中へ
雌犬は壁に背を付けて前を見てる
エレベーターが着く前に、キスした
部屋に入り僕が食事を頼んでから風呂に入る
その間雌犬はマッサージチェアで横たわって目を閉じてる
風呂から上がってもまだ寝てる
寝顔の口にキスをしながら、服の上からオッパイを触る
目を開けさせて、口元にチンポを差し出すと
「頂きます」
それから口に入れる
暫くしゃぶらせてから、雌犬の服を脱がしていく
チェアから起き上がり服を着たまま風呂場へ
いつもならその工程だが、僕は雌犬を捕まえ服を脱がしベッドに倒した
「何?」
「いい事するんだ」
僕は箕面で夕子が縛られてる姿を雌犬が見て、試してみたいのかも、って思って道具を仕込んできた
紐で両腕を後ろで縛り、背中から胸をオッパイを挟んで縛った
その間、雌犬は大人しく従っている
ズボンを脱がして、パンティに手をやると股間部分だけじゃなく、前後に染み込んでいる
「漏らしたのか」
首を横に振って否定した
匂ったが、小便臭くなかった
「どうなったらこうも濡れるんだ。いつから濡れだした?」
「濡れ始めたのは、チンポをしゃぶってからで、止まらなくなったのが今」
パンティを脱がすと現在進行形の汁が布団に垂れていた
「縛られて感じてるのか」
「感じてるけど、気持ち良さが分からない」
「縛りが緩いのか。きつくするぞ」
締めた紐を締め直した
「きつくしたら跡が遺るの?」
「遺るかもな」
「そうなんや」
雌犬は諦めてきつくなった紐を見てる
「さっきよりきついのが分かるか」
「オッパイがきつくて腫れ上がってるみたい」
「感じるようになったか?」
「まだそこまでは……」
縛った紐同士を更に紐で繫いで縛る
より一層雌犬の躰に紐の跡が残るようになる
「痛いか?」
「思ったより痛くないね」
「本来は夕子みたいに縛るんだよ。あそこまでする時間がないやろ。縛って解くんだからな」
「そうだね」
「それでもしたいって言うならするけどな」
「これが終わってから考えるよ」