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二人の密会
第8章 覚醒
「トイレの時ってどうするの?」

「いい質問だ。したくなったら言えよ」

「分かった。我慢する」

「なんでだ?」

「貴方の狙いが分かったから」

「解くかもしれないぞ。とにかく我慢はするな。それと急に言うなよ」

「分かった。したいんだけど」

「今の話かよ」
雌犬を床に降ろして風呂場から洗面器を持ってきた

「ここでしろよ。見ててやるから」

「そんなん無理! 見られてて出る訳ないやん」
僕は雌犬の下腹部を押して促した

「そんなんしたら出るやん」

「当たり前だ。出るようにしてる」
チョロチョロと音が鳴り出した

「見ないでよ~~、嫌だ~~~」
ジャーっと一気に流れる音がした
洗面器の半分以上に小便が溜まってる

「拭くのはどうするの?」

「これだ」
チンポでオメコを撫でて、小便を付けた

「分かるよな」

「絶対に嫌!」

「お仕置きより嫌か」

「分かりました。頂きます」
自分の小便を付けたチンポを綺麗に舐め回す

「よくできました。ご褒美だ、舐め続けるんだ」
部屋中に雌犬の小便の匂いが充満している

「舐めれるって事は、飲めるって事なのか……」
独り言のように呟くと、雌犬が僕を睨んで、しない、って言うのを訴えてきた
チンポを口から放して

「雌犬なんだから、舐めろよ。嫌って言ったらお仕置きだからな」
雌犬は動こうとはせずに、僕の前に座っている

「お仕置きを選ぶのか?」
雌犬は僕を見つめ涙ぐんだ

「泣いても仕方ないんだぞ」
流れる涙も縛られていて拭えない

「雌犬の選択を尊重してやる」
部屋の窓を開けて、雌犬を正面に立たせた
香芝インター、高速道路の傍に立ってるラブホだ
車から見える距離で角度も正面で問題ない
雌犬は俯いて涙を流してる

「もう許して……」

「顔も上げてないのに許せると思うか」
それから顔を上げて、車を見送っている

「見られてるのか」

「分かりません。早すぎて」

「高速だからな」
雌犬に近づき、後ろからオッパイを揉んだ
紐と紐の間にあるとオッパイが押し出されたようで、そこに勃起した乳首が突起している
乳首に触れると、勃起していて硬くなっている

「このお仕置きでも感じてるのか」

「そんな事ないです」

「雌犬に縛りは必要ないな」
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