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二人の密会
第8章 覚醒
雌犬は腰を前後に振りながらクリトリスにも当たるようにしている

「雌犬はマジで淫乱のド変態だな」
その言葉で更にアクメを迎える

「遠慮なく喘いでも構わないぞ」
店内が喘ぎ声しか流れてない
雌犬の喘ぎ声も同調されて分からなくなる

「あ、あ、あ、あ、あ~~、もう、イキます、イキます、あ、あ、あ、あ、あ~~、ダメ~~、止めて~~」

片足を持ち上げて更に指を動かすと、パンティの端から足首、床に潮を噴き垂らした

「雌犬は何処でも噴ける躰なんだな」

「ハァ、ハァ、ハァ……、そんな躰にしたのは貴方でしょ」
腰砕けの躰を持ち上げ、その場を去ろうとして、通路を曲がると男が一人立っていて、こっちを見ている

「見てましたか?」

「ええ、まぁ」

「あそこら辺の床、雌犬の潮で滑るんで気をつけて下さい」
一言注意して歩き出して、振り返ったら、男が潮が掛かった床を指でなぞっていた

「あれを見ろよ」
雌犬に振り返させた

「止めて~~~、もう~~、嫌~~」
荒い呼吸の中で叫んだ
それでも男が止めずに、指についた潮を舐め始めた

「あの人を止めて! お願いだから」

「勝手にさせておけばいい。こんな環境だ、病気になっても知らんし、直ぐに乾くぞ。止めろって言ってもまたやるぞ。こんな店に来る奴は普通じゃないって思っとくんだ」
雌犬は頷いて足を進めた
ようやく玩具のコーナーに辿り着きディルドの並んでる商品の前で、

「やっぱり大きすぎるわよ」

「オメコに入るかどうか現物を見て想像したろ?」

「うん……。また濡れた。貴方なら何を選ぶ?」
サイズが違ったり、凸凹のないスマートな物や、レズプレイに使う双頭のディルドなどあった

「チンポの形は分かるんだけど、こっちの小さいのって、どうやって使うの?」

「小さいのをオメコで咥えて、チンポので相手のオメコやアナルに入れるんだ」

「詳しいのね」

「よく勉強してるって褒めろよ」

「あれも試したいか?」

「レズには興味ないもん」

「だろうな。チンポなしでは生きていけない躰なんだからな」

「貴方がそうしたのよ、お忘れ?」

「いいや。やっぱこれだな」
あの大きすぎるって言ってたのを選んだ

「遅くなるついでだ、他に欲しいのはあるか?」

「これ可愛いよね」
小さいバイブを指した

「バイブに興味あったのか? オナニーもしないのに」
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