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二人の密会
第8章 覚醒
「今回みたいに3週間も空くと、ね、自然と濡れてくるの。着替えてる時に乳首にたまたま当たっただけで濡れてるのが分かるの」
「音がするんだぞ、いいのか」
「私の出勤時間が1番遅いから大丈夫よ」
「多分、娘達も一つくらいは持ってるだろうな」
「知らないわよ、見ないし、調べないし」
「小さいのでいいのか?」
「持ち運べるでしょ? コンパクトだし」
「持ち運ぶって、いつ使うんだ?」
「貴方とする時に決まってるでしょ! あっ、こっちの方が可愛かったやん」
「何がだ」
「手枷って言うの、こっちの方がピンクのクッションみたいなのが付いてて、一見分からないやん」
「あれの方が目立つぞ。四肢首に着けるんだから」
「部屋内で使うんだから関係ないやん」
「ん? 部屋内って何だ?」
「え? もしかして」
「もしかしてだ」
「分かった」
雌犬に38cmのディルドとバイブを買わしに行かせた
雌犬の後ろで待っていると、潮を舐めた男がこちらを見ていた
もしかしたら、何を買ったのかまで見ていたのかも
雌犬に男の存在を知らせた
男を睨んで怒った顔をした
男は僕等から姿を隠した
「あの男恐らく、Mだな。ドが付くかも」
「何で分かるの?」
「女の下処理しただろ? それも床に落ちてるのを。舐めたかったら、俺ならもう1回噴かしてオメコを舐める」
「間違いなくそういうタイプね」
「あの男が悪い訳じゃないんだ。そういう切っ掛けを作った俺が悪いんだろうな」
「あの人がMでよかったやん」
「ドMかドSしか来ないんだ。ノーマルなら通販で買う……多分な。女が一人では来にくいだろうな」
「そうだね」
「だがな、雌犬も首輪してるんだ。忘れたか?」
「そうだったわ」
支払いを終わらせ店外に
車に乗ってから、あのディルドを箱から取り出した
「なんぼデカイねん」
雌犬の第一声
「入るか?」
「根元までは無理、絶対」
「これってずっと売れずにあったんじゃないの?」
「そうかもな」
見てると試したくなり、リクライニングにした
「咥えろ」
雌犬の小さい口に押し込んだ
殆ど入りきらずに残ってる
濡らしてオメコに入れた
「自分で無理っていうまで入れてみろよ」
ゆっくり恐々挿入していく
「これ以上は怖いよ」
それでも根元近くまで入った
「この分だと全部入るぞ」
「無理だよ」
「音がするんだぞ、いいのか」
「私の出勤時間が1番遅いから大丈夫よ」
「多分、娘達も一つくらいは持ってるだろうな」
「知らないわよ、見ないし、調べないし」
「小さいのでいいのか?」
「持ち運べるでしょ? コンパクトだし」
「持ち運ぶって、いつ使うんだ?」
「貴方とする時に決まってるでしょ! あっ、こっちの方が可愛かったやん」
「何がだ」
「手枷って言うの、こっちの方がピンクのクッションみたいなのが付いてて、一見分からないやん」
「あれの方が目立つぞ。四肢首に着けるんだから」
「部屋内で使うんだから関係ないやん」
「ん? 部屋内って何だ?」
「え? もしかして」
「もしかしてだ」
「分かった」
雌犬に38cmのディルドとバイブを買わしに行かせた
雌犬の後ろで待っていると、潮を舐めた男がこちらを見ていた
もしかしたら、何を買ったのかまで見ていたのかも
雌犬に男の存在を知らせた
男を睨んで怒った顔をした
男は僕等から姿を隠した
「あの男恐らく、Mだな。ドが付くかも」
「何で分かるの?」
「女の下処理しただろ? それも床に落ちてるのを。舐めたかったら、俺ならもう1回噴かしてオメコを舐める」
「間違いなくそういうタイプね」
「あの男が悪い訳じゃないんだ。そういう切っ掛けを作った俺が悪いんだろうな」
「あの人がMでよかったやん」
「ドMかドSしか来ないんだ。ノーマルなら通販で買う……多分な。女が一人では来にくいだろうな」
「そうだね」
「だがな、雌犬も首輪してるんだ。忘れたか?」
「そうだったわ」
支払いを終わらせ店外に
車に乗ってから、あのディルドを箱から取り出した
「なんぼデカイねん」
雌犬の第一声
「入るか?」
「根元までは無理、絶対」
「これってずっと売れずにあったんじゃないの?」
「そうかもな」
見てると試したくなり、リクライニングにした
「咥えろ」
雌犬の小さい口に押し込んだ
殆ど入りきらずに残ってる
濡らしてオメコに入れた
「自分で無理っていうまで入れてみろよ」
ゆっくり恐々挿入していく
「これ以上は怖いよ」
それでも根元近くまで入った
「この分だと全部入るぞ」
「無理だよ」