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二人の密会
第8章 覚醒
「えっ? だよね……」

「驚くなよ。当たり前だろ」

「やだ~~。だから大きすぎるって」

「利点もある。膣力を上げるリハビリに使える。旦那の前で、膣力アップしてるっていいながらしてみろよ」

「なんの為って言われるでしょ?」

「2人の為って言い返せばいい」

「全然しなかったのに、私から言ったら疑うわよ」

「だろうな」

「風呂で試してみろよ。水があった方が吸引力が増すからな」

「分かった」

「家に着くまでに首輪外せよ。見られたら洒落にもならんからな」

「忘れてた」
雌犬は早速外したが、許す事にした
雌犬を大阪まで送っての帰り道
雌犬からすぐにメールがきた

「お湯で消毒したら変形しないの?」
って
吹き付けるアルコール液で消毒したらっていい返信した
盲点だった
言われてみたらそうだなって

「無理みたい」
雌犬から写メとメールが来た
アレを使えば入るって思った

「心配するな。雌犬は膣力だけ頑張ってろ」

それだけ送ってその日は終えた
翌日の朝、また写メを送ってきた
枷と首輪を着けた写真で  

「着けてみた。ムラムラしてきたよ」

って内容だった

「したくなったら、石鹸でディルドを濡らして入れてみろ」

試してるのか時間が空いて

「入ったよ。玉がクリトリスに当たって気持ちいいわ」

「次逢うの楽しみにしてるから」
雌犬がもっと変態になっていくのが嬉しくなる
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