この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の密会
第8章 覚醒
「えっ? だよね……」
「驚くなよ。当たり前だろ」
「やだ~~。だから大きすぎるって」
「利点もある。膣力を上げるリハビリに使える。旦那の前で、膣力アップしてるっていいながらしてみろよ」
「なんの為って言われるでしょ?」
「2人の為って言い返せばいい」
「全然しなかったのに、私から言ったら疑うわよ」
「だろうな」
「風呂で試してみろよ。水があった方が吸引力が増すからな」
「分かった」
「家に着くまでに首輪外せよ。見られたら洒落にもならんからな」
「忘れてた」
雌犬は早速外したが、許す事にした
雌犬を大阪まで送っての帰り道
雌犬からすぐにメールがきた
「お湯で消毒したら変形しないの?」
って
吹き付けるアルコール液で消毒したらっていい返信した
盲点だった
言われてみたらそうだなって
「無理みたい」
雌犬から写メとメールが来た
アレを使えば入るって思った
「心配するな。雌犬は膣力だけ頑張ってろ」
それだけ送ってその日は終えた
翌日の朝、また写メを送ってきた
枷と首輪を着けた写真で
「着けてみた。ムラムラしてきたよ」
って内容だった
「したくなったら、石鹸でディルドを濡らして入れてみろ」
試してるのか時間が空いて
「入ったよ。玉がクリトリスに当たって気持ちいいわ」
「次逢うの楽しみにしてるから」
雌犬がもっと変態になっていくのが嬉しくなる
「驚くなよ。当たり前だろ」
「やだ~~。だから大きすぎるって」
「利点もある。膣力を上げるリハビリに使える。旦那の前で、膣力アップしてるっていいながらしてみろよ」
「なんの為って言われるでしょ?」
「2人の為って言い返せばいい」
「全然しなかったのに、私から言ったら疑うわよ」
「だろうな」
「風呂で試してみろよ。水があった方が吸引力が増すからな」
「分かった」
「家に着くまでに首輪外せよ。見られたら洒落にもならんからな」
「忘れてた」
雌犬は早速外したが、許す事にした
雌犬を大阪まで送っての帰り道
雌犬からすぐにメールがきた
「お湯で消毒したら変形しないの?」
って
吹き付けるアルコール液で消毒したらっていい返信した
盲点だった
言われてみたらそうだなって
「無理みたい」
雌犬から写メとメールが来た
アレを使えば入るって思った
「心配するな。雌犬は膣力だけ頑張ってろ」
それだけ送ってその日は終えた
翌日の朝、また写メを送ってきた
枷と首輪を着けた写真で
「着けてみた。ムラムラしてきたよ」
って内容だった
「したくなったら、石鹸でディルドを濡らして入れてみろ」
試してるのか時間が空いて
「入ったよ。玉がクリトリスに当たって気持ちいいわ」
「次逢うの楽しみにしてるから」
雌犬がもっと変態になっていくのが嬉しくなる