この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
二人の密会
第9章 自覚
アダルトショップで買い物して4日目で逢う事に
元々はその周期だった
いつものように大阪で待ち合わせたが、松原の方にSMのラブホがあるからそっちに行く事にした
雌犬は香芝インターと思ってたらしく道順が違うのに気づいて

「あのラブホ行くの?」

「買った玩具と備え付けの道具で遊べるぞ」
雌犬から教えて貰ったラブホだった
ラブホに着く前に

「準備しろよ」
雌犬は黙って四肢首に枷と首輪をはめた
鈴が動く度に鳴り続ける
ラブホに着いた。目的の部屋も空いている
鉄格子、ベッドに枷、分娩台がある部屋
雌犬を全裸にして、鉄格子の中へ先に雌犬を入れ錠をして離れた
暫くは大人しくしていたが、時間も経つと

「ねえ、何してるんよ」
雌犬の寂しげな声が聞こえる

「なぁ~~って」
言葉が涙目のトーンになっている
まだまだ行かない
ずっと返事もしない

「マジでいてないの?」
それでも無視
暫くして雌犬の言葉もなくなった
風呂場からローションを持ってきてディルドに塗って床に固定した

「何で返事してくれんかったんよ」

「放置プレイだ、うるさい。犬は四つん這いだろ」
立ってたのを座って四つん這いになった

「口を開けろ」
パンティを丸めて口の中に入れてからバスローブの紐で猿轡にした

「うぅうぅうぅうぅ」

「雌犬の大好きなディルドに跨がれよ」
ゆっくりと腰を落としたが、ローションの効果ですんなりと根元まで咥え込んだ

「もっと腰を使えよ」
腰を持ち上げ、亀頭のとこまで上げさせる
そこから一気に落とす

「う~~~、う~~~」
首を振って耐えている

「もう止めるのか?」
雌犬はまた首を振った
猿轡を外し、パンティを取ってやる

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

「止めるのか?」
聞き直した

「あ~~~、もっとして~~~、もっと~~~、お願い………」
ディルドを柵近くに移動させた

「鉄パイプを掴んで自分でしろ」
雌犬の姿を携帯で録画して、クリトリスに買ったバイブを当てる

「ダメ~~~、もう……、もう……嫌~~~~、イキそう」
バイブを「強」にして押し当てる

「あ、あ、あ、あ、あ~~~、イクッ、イクッ~~イキます、イキます、嫌~~、ダメ、ダメ~~~」

「もうイッたのかよ」
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ