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二人の密会
第9章 自覚
「ハァ、ハァ、ハァ」
「膣力を上げたんだろ」
「そんなの…急には上がらない…わよ」
「このディルドを外したら褒美をやる」
「そんなの無理よ」
「だったら今日は褒美はなしだ」
「嫌~~。頂戴よ」
「だから外せと言ってる」
雌犬は力んで股間に力を入れているようで、少しずつ床との隙間が見えてきている
頭を使えばもっと楽に外れるのだが
必死になって、チンポの為に頑張ってる雌犬の姿も淫乱で淫靡だった
余りにも力んで血圧が上がると危険なんでコツを教えた
「やっと外れた~~」
雌犬は息を切らして喜んでいる
「四つん這いで待つんだろ?」
突き出したオメコを写メして雌犬に見せた
「こんなに穴が開いてるぞ」
「なんでこんな事するのよ」
「雌犬の辱めが1番楽しいって、言っただろ」
「でもここまでしなくても」
「まだまだこれからだ。ほら、咥えろ、褒美だ」
「頂きます」
「これをクリトリスに当てるんだ」
バイブを手渡した
雌犬は素直にクリトリスに当てた
「もしかして、「弱」じゃないだろうな?」
そう言われて慌てて「強」にした
髪を引っ張り、
「そういうセコイ事が1番嫌いなんだよ」
口からチンポを抜いて鉄格子から出て錠をしてベッドに横になった
雌犬は一人で中で四つん這いでいた
雌犬の方は見ない、完全無視の放置
両腕が辛くなったのか肘で四つん這いをしている
暫くして雌犬が
「ごめんなさい」
と、謝った
「許して欲しいのか」
「はい」
錠を外してやり
「四つん這いで歩いて、その台に上がれ」
雌犬には拒否するつもりはない
これ以上の仕置きが怖かったからだ
鉄格子に入れられたまま僕が、帰ったら後始末をどうするとか想像すると、家にも帰れなくなる
僕なら遣り切ると思ってる
台に上がって両足を固定治具の上に上げて僕を待っている
「準備が出来たら教えろよ」
雌犬の返答を待ってると
「出来ました」
開いた足の間に行った
「これから雌犬の精神の治療をする、いいな」
「はい」
「膣力を上げたんだろ」
「そんなの…急には上がらない…わよ」
「このディルドを外したら褒美をやる」
「そんなの無理よ」
「だったら今日は褒美はなしだ」
「嫌~~。頂戴よ」
「だから外せと言ってる」
雌犬は力んで股間に力を入れているようで、少しずつ床との隙間が見えてきている
頭を使えばもっと楽に外れるのだが
必死になって、チンポの為に頑張ってる雌犬の姿も淫乱で淫靡だった
余りにも力んで血圧が上がると危険なんでコツを教えた
「やっと外れた~~」
雌犬は息を切らして喜んでいる
「四つん這いで待つんだろ?」
突き出したオメコを写メして雌犬に見せた
「こんなに穴が開いてるぞ」
「なんでこんな事するのよ」
「雌犬の辱めが1番楽しいって、言っただろ」
「でもここまでしなくても」
「まだまだこれからだ。ほら、咥えろ、褒美だ」
「頂きます」
「これをクリトリスに当てるんだ」
バイブを手渡した
雌犬は素直にクリトリスに当てた
「もしかして、「弱」じゃないだろうな?」
そう言われて慌てて「強」にした
髪を引っ張り、
「そういうセコイ事が1番嫌いなんだよ」
口からチンポを抜いて鉄格子から出て錠をしてベッドに横になった
雌犬は一人で中で四つん這いでいた
雌犬の方は見ない、完全無視の放置
両腕が辛くなったのか肘で四つん這いをしている
暫くして雌犬が
「ごめんなさい」
と、謝った
「許して欲しいのか」
「はい」
錠を外してやり
「四つん這いで歩いて、その台に上がれ」
雌犬には拒否するつもりはない
これ以上の仕置きが怖かったからだ
鉄格子に入れられたまま僕が、帰ったら後始末をどうするとか想像すると、家にも帰れなくなる
僕なら遣り切ると思ってる
台に上がって両足を固定治具の上に上げて僕を待っている
「準備が出来たら教えろよ」
雌犬の返答を待ってると
「出来ました」
開いた足の間に行った
「これから雌犬の精神の治療をする、いいな」
「はい」