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帝警備淫夢譚
第4章 矢上マユ、覗いて果てる
清楚なキレイなお姉さん。
妖艶で熟成されたオンナ。
完熟じゃないの。熟成。崩れかけてるものは何もなく、妖艶。
いいな…。

カレが美和を抱き締める。そのままお姫様抱っこでベッドへ。赤い下着を愛でるように触る。

「…あっ…あっ…」

控え目な美和の声が私の胸までも締め付ける。
狙ってるの?それとも本能?
可愛い…。
カレがブラを下げてしゃぶる。胸は大きくないけど見事に整っている。乳首がキリリと音をたてるほどに上を向いている。
カレの唇に吸いつかれると…。

「あっんっ!」

美和は目をつむり、頬を上気させ応える。
その声が合図だったように、カレが先に全裸になった。

えっ??…すごい…。
とにかく太い。カリが大きくて、茎も丸太みたい。
私の旦那とは比べるまでもない。ちなみに旦那は日本人の平均らしい。調べたことがある。
美和は上半身を起こし、乱れたブラはそのままにカレの丸太を口含む。

「…んっ…チュチュっ…はっチュチュっ…んっはっ!」

カレの顔が歪んでる。
美和、上手に攻めてるんだ…。

カレが美和を止める。このままじゃ自分が先に果ててしまう…そんなことを言った。
そして、美和を寝かすと、今度はカレが美和のパンティを奪う。美和の足首に引っ掛かった赤いそれは、甘い匂いを放ったまま放置され、とても卑猥。
そして守るものがなくなった彼女の秘所を丸飲みするかのようにカレがかぶりつく。

「あんっ!あっ!いいっ!ああっ!」

カレの舌が激しく秘所を弄んでいるのだろう。
美和は遠慮なく切ない喘ぎを放っている。

カプセルルームは密室空間。中から開けない限り、制限時間120分は誰の侵入も許さない。
けれど私の手は、そんなことを考えることもなく、ブラウスの上から胸をまさぐり、パンツスーツのズボンの中に入っていた。

カレは左手で乳首を攻め、右手の指で固い蕾を剥いていく。口はいまだ割れ目を吸っている。
美和の声がますます響く。
私の指先も、濡れそぼったアソコを下着の隙間から弄くっている。胸の方は、ボタンの間から忍び込み、カップをずらして乳首を捕らえている。
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