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Dragon×Harem
第2章 ドラゴンの生贄
―-!?
突如、酌をしてくれた彼女が俺の股間を握りこんできた。

「この島にもう雄はいないの……この村の娘たちはあなたにパンツァードラゴンを退治してもらいながら、その肉を食べて、あなたの子を産むしか種を残して生存する方法はないわ」

「なんだって!?」

だが、男根は壊れた蛇口のようにカウパーを垂らしている。
それはそうと、もうずいぶんと女を抱いていない。

宇宙空間では娼婦を呼ぶことはできないし、娼婦を兼ねている女兵士に高い報酬を払いヤらせてもらうのが銀河軍では一般的だった。


すると、いつの間にかに女たちがみんな裸になっている。
男の夢はハーレムとレイプだが、爬虫類肌の女たちである……


別の女たちに押さえ込まれ、俺は地面に倒され、ズボンとトランクスを脱がされた。

「うあぁ」

俺の膝をまたいで、勃起した男根の上に腰を落としてくる。
亀頭が柔らかい部分に触れて、ヌチャッと湿った音がした。

「ああぁぁ痛い…っ」

先端から根元まで彼女の下腹部の中に沈んでいく。
かなりきつい抵抗があった。
処女なのだろう。


「う、動くなよ……痛いんだろ?」

彼女は苦悶の表情で腰を振る。


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