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Dragon×Harem
第2章 ドラゴンの生贄
「痛くたっていいのぉ、ドラゴンじゃない、強い男の……あなたの赤ちゃんが欲しいのぉぉぉ」

いつの間にかに俺も腰を突き上げていた。

「うあぁぁぁ、やばい、いきそうだぁぁ」


限界が近づいているのは彼女も一緒だ。
お互いに息を合わせて腰を振り、最後の瞬間に向かって昇りはじめた。

「だ、出すよ! マジで生でこのまま出すぞぉおッ!!」

俺はついに熱い子種を彼女の膣内で噴きあげた。

「あああッ!! いいっすごくいいっ」

彼女の声に応じて膣が締め付けてくる。
まるで精子を吸引するかのように男根を脈動させた。

二度、三度、四度、五度と何度も何度も精液が子宮に向かってほとばしっていく。



俺はやがってぐったりと脱力した。
彼女もぐでっと俺の胸に倒れこんできたが……

「交代、交代!」

俺から彼女を別の女が引き剥がす。

「次はあたしよ」


―-!!!!???
「ま……まだ、勃たないよ!!」



朦朧とする意識の中、こうして俺のハーレムライフがスタートしたのだ。



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