この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
POISON 〜プワゾン…毒
第5章 決心
結局神崎さんは一緒にお風呂に入ってきたのだった。
お風呂の窓からは鮮明に街が見渡せ、遠くに富士の山が見えた。
「これからの季節は富士山がよく見えるだろうな。」
私の身体に泡を擦り付けながら、ちらっと窓の外に目を向け、再び私の身体に視線を移した。
「富士山も綺麗だけど、アリサはもっと綺麗だな。この肌の感触…最高だな。」
富士山と比較されても、ちっとも嬉しくはない…
「神崎さん…くすぐったいわ。」
執拗に私の乳首を泡で撫でられ、私は身を捩っていた。
「感じたアリサは最高に色っぽいな…」
「そ…そんな…アンッ、ダメですっ、ハンッ」
神崎さんは、私の股間を撫でながら私を見つめていた。
「もっともっと感じてる姿を見たいよ。」
お風呂に私の喘ぎ声が響いていた。
お風呂では、神崎さんは私をずっと弄っていただけだった。
何度か私がイクと神崎さんは満足し、お風呂から出してくれたのだった。
「アリサが可愛すぎて、僕のを挿れたらすぐにイッてしまいそうだから、我慢して…」
洗面所で背後から抱き締められ、腰を掴まれたかと思うと
硬いものをグリグリと押し込んだ。
「ああ…やっぱり我慢できない。」
ガツンと私のお腹の奥に衝撃が走り、何度もガンガンと突かれた。
私は突かれる度に声をあげると、彼の嬉しそうな顔が鏡に映っていた。
「僕のアリサ…誰にも…渡さない…」
私の腰を強く掴んだかと思うと、私の奥深くにペニスの先をグリグリ押し付けた。
暫く動きが止まると、ニュルンとペニスを出した。
彼は私のお尻を掴み精液が私の股から流れ出るのを見つめていた。
お風呂の窓からは鮮明に街が見渡せ、遠くに富士の山が見えた。
「これからの季節は富士山がよく見えるだろうな。」
私の身体に泡を擦り付けながら、ちらっと窓の外に目を向け、再び私の身体に視線を移した。
「富士山も綺麗だけど、アリサはもっと綺麗だな。この肌の感触…最高だな。」
富士山と比較されても、ちっとも嬉しくはない…
「神崎さん…くすぐったいわ。」
執拗に私の乳首を泡で撫でられ、私は身を捩っていた。
「感じたアリサは最高に色っぽいな…」
「そ…そんな…アンッ、ダメですっ、ハンッ」
神崎さんは、私の股間を撫でながら私を見つめていた。
「もっともっと感じてる姿を見たいよ。」
お風呂に私の喘ぎ声が響いていた。
お風呂では、神崎さんは私をずっと弄っていただけだった。
何度か私がイクと神崎さんは満足し、お風呂から出してくれたのだった。
「アリサが可愛すぎて、僕のを挿れたらすぐにイッてしまいそうだから、我慢して…」
洗面所で背後から抱き締められ、腰を掴まれたかと思うと
硬いものをグリグリと押し込んだ。
「ああ…やっぱり我慢できない。」
ガツンと私のお腹の奥に衝撃が走り、何度もガンガンと突かれた。
私は突かれる度に声をあげると、彼の嬉しそうな顔が鏡に映っていた。
「僕のアリサ…誰にも…渡さない…」
私の腰を強く掴んだかと思うと、私の奥深くにペニスの先をグリグリ押し付けた。
暫く動きが止まると、ニュルンとペニスを出した。
彼は私のお尻を掴み精液が私の股から流れ出るのを見つめていた。