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POISON 〜プワゾン…毒
第5章 決心
夢の中では私は小学生だった。
ママは私の目の前で神崎に犯されていた。
ママは私を見つめて、「あなたのためよ。」って言いながら喘ぎ声をあげていた。
ママの前で私はカイトに押し倒され、「やめて!」と叫んでいた。
でも私はやめてと言いながら感じていて、腰を自分からクネクネと動かしていた。
ママはそんな私を見ながら、
「アリサ、そうよ…それでいいの。上手よ…」
ママに褒められ、私は嬉しかった。
「もっと感じて…幸せになれるから…深く考えなくていいのよ。感じたら幸せでいられるから…誰かに抱かれていたら寂しくないから…」
「寂しくないわ…私…大丈夫よ…アンッ。ンッ。。」
夢…
夢?
この感覚…
夢じゃない
誰かが私の股間を舐めて…
私は驚き布団を捲ると、神崎さんが私の脚の間に顔を埋めていた。
「あ、起こしちゃった?アリサの顔を見たくて来てみたら裸のアリサを見たら我慢出来なくて…裸で…もしかして…一人でしてたの?」
「え?」
「我慢させてしまって、ごめんよ。そんなに寂しかったなんて…」
神崎さんは服を脱ぎ寝転ぶと
「さぁ、おいで。」
私を上に乗せ、ペニスを私に挿れた。
「ああ…眠りながらもこんなに濡れてしまっていたんだね。」
私を下から突き上げた。
抱かれていたら寂しくない…ママは言った
「好きなように動いていいんだよ。僕はアリサの感じている顔を見るのが好きなんだ。だからいっぱい感じて欲しいな。」
私は神崎さんを見つめながら、腰をいやらしく動かしていた。
ママが神崎のおじさんにしていたように…
「あ。あ。アリサ…そんないやらしい動きをして…もう…我慢出来なくなってしまうよ。」
「ダメ…まだ。まだよ。ずっと…ずっとしていたいの。だから…」
膣をキュッと締めると
「アリサ…ダメだよ?あっ!」
神崎さんは上半身を起こすと私の乳首に吸い付くと
強く抱き締めた。
ママは私の目の前で神崎に犯されていた。
ママは私を見つめて、「あなたのためよ。」って言いながら喘ぎ声をあげていた。
ママの前で私はカイトに押し倒され、「やめて!」と叫んでいた。
でも私はやめてと言いながら感じていて、腰を自分からクネクネと動かしていた。
ママはそんな私を見ながら、
「アリサ、そうよ…それでいいの。上手よ…」
ママに褒められ、私は嬉しかった。
「もっと感じて…幸せになれるから…深く考えなくていいのよ。感じたら幸せでいられるから…誰かに抱かれていたら寂しくないから…」
「寂しくないわ…私…大丈夫よ…アンッ。ンッ。。」
夢…
夢?
この感覚…
夢じゃない
誰かが私の股間を舐めて…
私は驚き布団を捲ると、神崎さんが私の脚の間に顔を埋めていた。
「あ、起こしちゃった?アリサの顔を見たくて来てみたら裸のアリサを見たら我慢出来なくて…裸で…もしかして…一人でしてたの?」
「え?」
「我慢させてしまって、ごめんよ。そんなに寂しかったなんて…」
神崎さんは服を脱ぎ寝転ぶと
「さぁ、おいで。」
私を上に乗せ、ペニスを私に挿れた。
「ああ…眠りながらもこんなに濡れてしまっていたんだね。」
私を下から突き上げた。
抱かれていたら寂しくない…ママは言った
「好きなように動いていいんだよ。僕はアリサの感じている顔を見るのが好きなんだ。だからいっぱい感じて欲しいな。」
私は神崎さんを見つめながら、腰をいやらしく動かしていた。
ママが神崎のおじさんにしていたように…
「あ。あ。アリサ…そんないやらしい動きをして…もう…我慢出来なくなってしまうよ。」
「ダメ…まだ。まだよ。ずっと…ずっとしていたいの。だから…」
膣をキュッと締めると
「アリサ…ダメだよ?あっ!」
神崎さんは上半身を起こすと私の乳首に吸い付くと
強く抱き締めた。