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POISON 〜プワゾン…毒
第1章 ママとの生活
悍ましく気持ち悪い感触で私は目が覚めた。
階段から落ちた日に夢を見た時のあの感じだった。
そっと目を開けるとおじさんが私の身体を舐めていたのだった。
また夢?
私は分からなかった。
夢なら覚めて欲しい…
もう嫌…あんな夢…
「い…いや…や…辞めて下さい…」
私は恐怖でいっぱいだったが、精一杯抵抗したが、大人の男の力には勝てなかった。
おじさんの顔は夢の中の時の顔と同じで怒ったような笑ったような恐ろしい顔をしていた。
二度ビンタをされた。
あの時の叩かれ方よりも少し弱かったがジンジンと頬は痛かった。
「言う事をきかないともっと強く叩くぞ。」
おじさんは手を振り上げ私を叩く振りをした。
「四つん這いになれ!」
全身を舐めまわした後に私を起こし四つん這いになるように指示をした。
私は恐ろしくて、言われるままに四つん這いになるとおじさんは私のお尻を撫でたり、舐めまわしたりした。
グイッと腰を引き上げられ、股間までも舌で舐めまわされたのだ。
「若い子は綺麗だ。汚れがないからな。」
そういうと、背後からペニスを私の中に押し込んだのだ。
「ギャァッ!」
激痛が走り私は逃げようと這いずったが、おじさんに腰を掴まれ引き戻され、お尻を叩かれた。
何度も何度もお尻を叩かれ、おじさんのペニスが私のお腹の中で動いていた。
何故おじさんは私にこんなことをするの?
何故私はこんな目に遭わなければならないの?
私は声を殺して泣きながら痛みに堪えて早く終わって欲しいと願っていた。
お腹の奥に重く強い痛みが何度も何度もした。
階段から落ちた日に夢を見た時のあの感じだった。
そっと目を開けるとおじさんが私の身体を舐めていたのだった。
また夢?
私は分からなかった。
夢なら覚めて欲しい…
もう嫌…あんな夢…
「い…いや…や…辞めて下さい…」
私は恐怖でいっぱいだったが、精一杯抵抗したが、大人の男の力には勝てなかった。
おじさんの顔は夢の中の時の顔と同じで怒ったような笑ったような恐ろしい顔をしていた。
二度ビンタをされた。
あの時の叩かれ方よりも少し弱かったがジンジンと頬は痛かった。
「言う事をきかないともっと強く叩くぞ。」
おじさんは手を振り上げ私を叩く振りをした。
「四つん這いになれ!」
全身を舐めまわした後に私を起こし四つん這いになるように指示をした。
私は恐ろしくて、言われるままに四つん這いになるとおじさんは私のお尻を撫でたり、舐めまわしたりした。
グイッと腰を引き上げられ、股間までも舌で舐めまわされたのだ。
「若い子は綺麗だ。汚れがないからな。」
そういうと、背後からペニスを私の中に押し込んだのだ。
「ギャァッ!」
激痛が走り私は逃げようと這いずったが、おじさんに腰を掴まれ引き戻され、お尻を叩かれた。
何度も何度もお尻を叩かれ、おじさんのペニスが私のお腹の中で動いていた。
何故おじさんは私にこんなことをするの?
何故私はこんな目に遭わなければならないの?
私は声を殺して泣きながら痛みに堪えて早く終わって欲しいと願っていた。
お腹の奥に重く強い痛みが何度も何度もした。