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POISON 〜プワゾン…毒
第1章 ママとの生活
おじさんは私のおっぱいを舐めていた舌を離すと時計を見た。
「ああ、もうこんな時間だ。」
やっと終わる…私は少しホッとした。
が…
「最後に…」
そう言うと私の中にペニスをグリグリと差し込み勢いよく腰を動かしだしたのだ。
「痛っ。ンッ、ンッ、ンッ」
おじさんは怖い顔をし、私を見つめ、一心不乱に腰を動かしていた。
そして、ガツンと私の奥にペニスを当てると、
「ウッ」と唸り、ゆっくとした腰の動きになり、ペニスを抜いていた。
そして立ち上がると風呂場に向かっていた。
私は痛さと怖さで暫く動けないでいた。
私はそのまま布団に倒れこんでいると、
「また、来るからね」
優しい声に戻り、アパートを出て行ったのだ。
「あ…ママが帰ってきちゃう…」
起き上がろうとすると下半身が痛かったが、我慢して身体を起こすと私の股間からピンク色のものがタラリと流れ出た。
この時は何なのか分からなかった。
変なものが流れ出て私は困惑したが、ママが帰ってきておじさんにあんな事をされたのを知るとママがまた悲しい顔をするのが分かっていたから、私は急いでパジャマを着て、汚れたシーツを剥がし新しいシーツを敷いた。
お腹が痛くて、膣が痛くて立ち上がるのも大変だったけど、ママに何も気付かれないように急いだ。
「ああ、もうこんな時間だ。」
やっと終わる…私は少しホッとした。
が…
「最後に…」
そう言うと私の中にペニスをグリグリと差し込み勢いよく腰を動かしだしたのだ。
「痛っ。ンッ、ンッ、ンッ」
おじさんは怖い顔をし、私を見つめ、一心不乱に腰を動かしていた。
そして、ガツンと私の奥にペニスを当てると、
「ウッ」と唸り、ゆっくとした腰の動きになり、ペニスを抜いていた。
そして立ち上がると風呂場に向かっていた。
私は痛さと怖さで暫く動けないでいた。
私はそのまま布団に倒れこんでいると、
「また、来るからね」
優しい声に戻り、アパートを出て行ったのだ。
「あ…ママが帰ってきちゃう…」
起き上がろうとすると下半身が痛かったが、我慢して身体を起こすと私の股間からピンク色のものがタラリと流れ出た。
この時は何なのか分からなかった。
変なものが流れ出て私は困惑したが、ママが帰ってきておじさんにあんな事をされたのを知るとママがまた悲しい顔をするのが分かっていたから、私は急いでパジャマを着て、汚れたシーツを剥がし新しいシーツを敷いた。
お腹が痛くて、膣が痛くて立ち上がるのも大変だったけど、ママに何も気付かれないように急いだ。