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POISON 〜プワゾン…毒
第6章 一緒

「アンッ、レイっ、私…どうなっちゃうのかしら…」
「うんっ、流れに任せてみるのもいいと…」
「我慢しないでいいの?あ…だめぇ…我慢しないと、イッ…!」
レイは私の乳房を揉みながらペニスをグリグリと私の奥に擦り付けた。
「前より大きくなったよな。」
「そ…そうね。ブラジャーもCカップになったし…」
「前よりもっといい身体になったな。俺は…もう…サクラを好き過ぎてしまって。」
「私もレイが好き過ぎて…アンッ、乳首は…ダメよっ、ダメったら…だめぇ…」
私がピクピクするたびに嬉しそうに、一層感じさせてくれる。
「こんなに…セックスばかりして、いいのかしら。」
「セックスでサクラの身体は素敵になっていくんだよ。」
「こんな感じて…セックスで綺麗になれるなんて、最高よね。好きな人セックスができて素敵にならない筈は無いわよね。」
セックスで体幹も鍛えられ、ストレッチもし、ホルモンバランスもよくなり、お腹も空くし、ダイエットにもなる。
いい事ばかり。
私の撮影にはレイがいつも付き添ってくれていた。
フランス語は勉強中だが、まだまだ話せない私にとって強い味方だった。
レイはモデルたちやスタッフにモテていて、たくさん誘われていたようだった。
モテるレイは誇らしかったけど、レイの他人への優しさは私を不安にしていた。
妬く私を可愛いと言って一層可愛がってくれたが、私の中のこの気持ちをどうしたらいいのか分からなかった。
「うんっ、流れに任せてみるのもいいと…」
「我慢しないでいいの?あ…だめぇ…我慢しないと、イッ…!」
レイは私の乳房を揉みながらペニスをグリグリと私の奥に擦り付けた。
「前より大きくなったよな。」
「そ…そうね。ブラジャーもCカップになったし…」
「前よりもっといい身体になったな。俺は…もう…サクラを好き過ぎてしまって。」
「私もレイが好き過ぎて…アンッ、乳首は…ダメよっ、ダメったら…だめぇ…」
私がピクピクするたびに嬉しそうに、一層感じさせてくれる。
「こんなに…セックスばかりして、いいのかしら。」
「セックスでサクラの身体は素敵になっていくんだよ。」
「こんな感じて…セックスで綺麗になれるなんて、最高よね。好きな人セックスができて素敵にならない筈は無いわよね。」
セックスで体幹も鍛えられ、ストレッチもし、ホルモンバランスもよくなり、お腹も空くし、ダイエットにもなる。
いい事ばかり。
私の撮影にはレイがいつも付き添ってくれていた。
フランス語は勉強中だが、まだまだ話せない私にとって強い味方だった。
レイはモデルたちやスタッフにモテていて、たくさん誘われていたようだった。
モテるレイは誇らしかったけど、レイの他人への優しさは私を不安にしていた。
妬く私を可愛いと言って一層可愛がってくれたが、私の中のこの気持ちをどうしたらいいのか分からなかった。

