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POISON 〜プワゾン…毒
第3章 アリサでいる事
カイトを拒絶できなかった。
カイトを傷つけたくなかったし、彼の優しさに応えたかったし、受け入れようと思った。
「そう言えば…アリサはもう、生理は来た?」
カイトは私のショーツを脱がしながら尋ねた。
実はまだきていなかった。
医者に連れて行って貰った時に、18歳まで待つ事になった。
身体には異常はなく、何故初潮がまだこないのか原因はわからなかった。
私がまだ中学生という事で詳しい検査はもう少し先に…となったのだ。
「まだ…まだなの。」
「そうか…じゃあ、生でできるんだな。」
嬉しそうな顔で、ペニスを私の膣口に当てた。
なかなか入り辛かったが、ペニスに自分の唾を付け、私の膣に仕込んだ。
「ああ…すげぇ…気持いい…」
と呟き、勢いよく突きはじめた。
痛い…
痛くて堪らなく、カイトの腕を掴んだ。
カイトの顔はヨシヒコおじさんがしていたような怖い顔だった。
「カイト…痛い…痛いわ…や…辞めて…」
カイトは私の声が聞こえていないようだった。
私は逃げようと上半身を起こそうとすると、両手首を掴み押し倒した。
カイトの腰の動きは激しく、逃げようとしても押されて押入れの戸に頭が当たっていた。
ガンガンと戸が当たる音がしていた。
「どうだ…どうだ…気持ちいいだろ。アリサ…アリサ…」
ガツンと私の奥にペニスを当てると、カイトは私を見つめた。
「なんて可愛いんだ…アリサは…最高だよ。」
そい言うとペニスを抜いた。
そして、カイトは深呼吸すると、私に顔を近付け嬉しそうに笑った。
カイトを傷つけたくなかったし、彼の優しさに応えたかったし、受け入れようと思った。
「そう言えば…アリサはもう、生理は来た?」
カイトは私のショーツを脱がしながら尋ねた。
実はまだきていなかった。
医者に連れて行って貰った時に、18歳まで待つ事になった。
身体には異常はなく、何故初潮がまだこないのか原因はわからなかった。
私がまだ中学生という事で詳しい検査はもう少し先に…となったのだ。
「まだ…まだなの。」
「そうか…じゃあ、生でできるんだな。」
嬉しそうな顔で、ペニスを私の膣口に当てた。
なかなか入り辛かったが、ペニスに自分の唾を付け、私の膣に仕込んだ。
「ああ…すげぇ…気持いい…」
と呟き、勢いよく突きはじめた。
痛い…
痛くて堪らなく、カイトの腕を掴んだ。
カイトの顔はヨシヒコおじさんがしていたような怖い顔だった。
「カイト…痛い…痛いわ…や…辞めて…」
カイトは私の声が聞こえていないようだった。
私は逃げようと上半身を起こそうとすると、両手首を掴み押し倒した。
カイトの腰の動きは激しく、逃げようとしても押されて押入れの戸に頭が当たっていた。
ガンガンと戸が当たる音がしていた。
「どうだ…どうだ…気持ちいいだろ。アリサ…アリサ…」
ガツンと私の奥にペニスを当てると、カイトは私を見つめた。
「なんて可愛いんだ…アリサは…最高だよ。」
そい言うとペニスを抜いた。
そして、カイトは深呼吸すると、私に顔を近付け嬉しそうに笑った。