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POISON 〜プワゾン…毒
第3章 アリサでいる事
「カイトと結婚はできないわ。」
「どうした?何か問題がある?不安か?俺はアリサが好きだよ。凄く好き。アリサも俺を好きだろ?」
「好きよ。好きだけど…」
「好きだけど?好きだけじゃダメ?愛してるよ。アリサ。」
「好きだけど、好きじゃないの。」
「は?何?」
「ごめんなさい。私…」
「今、俺に抱かれて喜んでいただろ?俺に抱かれたくてここに通ってたんだろ?あ?違うのか?好きだけど好きじゃないってなんだ?」
「ごめんなさい。ごめん。」
カイトは恐ろしい顔をし、私に馬乗りになり顔を叩いた。
「あ?なんだ?てめぇは俺を馬鹿にしてたのか?」
恐ろしい目だった。
「許して。カイト…」
カイトは近くにあったガムテープを私の手にグルグル巻きにした。そして身体にもガムテープを巻き始めた。
「やめて、カイト!カイト!ごめんなさい。」
「あ?謝っても無駄だ。本当は俺を好きなんだろ?愛してるんだろ?結婚したいんだろ?俺とセックスもしたくて堪らないんだろ?」
「カイト、ごめん。ごめんなさい。」
カイトは再び私を叩いた。
「結婚したいんですと言えよ。愛してますって言えよ。」
今度は足で私の身体を突き軽く蹴ったのだ。
「カイト、やめて。そんなのカイトじゃない。」
「は?俺じゃない?じゃあ、俺は誰だ?」
カイトは私の髪を掴み顔を近付け、
「愛してるって言えよ!」
と、睨みつけ、私の唇を噛んだ。
私はただ悲しくて抵抗するのを辞めた。何を言っても許して貰えないだろう。
黙っているとカイトは私を雑に扱いながらペニスを出し私の口に入れた。
私の口の奥に喉が詰まるくらいにペニスを突っ込み、私は息が出来なくなっていた。
私は踠いたが、カイトはグリグリと押し込んでいた。
もうダメだ…
バチが当ったんだ…私がいけない子だから。
そして意識が遠くなりかけると、カイトはペニスを口から抜き、私の股間にペニスを当て、突っ込んだのだった。
私が噎せながら苦しんでいるのをカイトは半笑いをしながら見つめ、ガツンと子宮を突き上げたのだった。
私の目からは涙が溢れていた。
「もっと泣けよ。許してください。本当はカイトを愛してますと言えよ!」
私は涙を堪えながらただカイトをジッと見つめていた。
「どうした?何か問題がある?不安か?俺はアリサが好きだよ。凄く好き。アリサも俺を好きだろ?」
「好きよ。好きだけど…」
「好きだけど?好きだけじゃダメ?愛してるよ。アリサ。」
「好きだけど、好きじゃないの。」
「は?何?」
「ごめんなさい。私…」
「今、俺に抱かれて喜んでいただろ?俺に抱かれたくてここに通ってたんだろ?あ?違うのか?好きだけど好きじゃないってなんだ?」
「ごめんなさい。ごめん。」
カイトは恐ろしい顔をし、私に馬乗りになり顔を叩いた。
「あ?なんだ?てめぇは俺を馬鹿にしてたのか?」
恐ろしい目だった。
「許して。カイト…」
カイトは近くにあったガムテープを私の手にグルグル巻きにした。そして身体にもガムテープを巻き始めた。
「やめて、カイト!カイト!ごめんなさい。」
「あ?謝っても無駄だ。本当は俺を好きなんだろ?愛してるんだろ?結婚したいんだろ?俺とセックスもしたくて堪らないんだろ?」
「カイト、ごめん。ごめんなさい。」
カイトは再び私を叩いた。
「結婚したいんですと言えよ。愛してますって言えよ。」
今度は足で私の身体を突き軽く蹴ったのだ。
「カイト、やめて。そんなのカイトじゃない。」
「は?俺じゃない?じゃあ、俺は誰だ?」
カイトは私の髪を掴み顔を近付け、
「愛してるって言えよ!」
と、睨みつけ、私の唇を噛んだ。
私はただ悲しくて抵抗するのを辞めた。何を言っても許して貰えないだろう。
黙っているとカイトは私を雑に扱いながらペニスを出し私の口に入れた。
私の口の奥に喉が詰まるくらいにペニスを突っ込み、私は息が出来なくなっていた。
私は踠いたが、カイトはグリグリと押し込んでいた。
もうダメだ…
バチが当ったんだ…私がいけない子だから。
そして意識が遠くなりかけると、カイトはペニスを口から抜き、私の股間にペニスを当て、突っ込んだのだった。
私が噎せながら苦しんでいるのをカイトは半笑いをしながら見つめ、ガツンと子宮を突き上げたのだった。
私の目からは涙が溢れていた。
「もっと泣けよ。許してください。本当はカイトを愛してますと言えよ!」
私は涙を堪えながらただカイトをジッと見つめていた。