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POISON 〜プワゾン…毒
第1章 ママとの生活
少し膨らみかけた私の乳房をおじさんは舌で舐め、ジュルジュルと音を立て涎まみれにした。
私はただ怖くて固まるしかなくて涙も出て来なかった。
そして舌は私のお腹を涎まみれにし、履いていたスカートとパンツを剥ぎ取られた。
私の脚を開かせようとするので、私は抵抗して脚を閉じようと力を入れたけど、腿を叩かれ強い力で脚を開かされてしまったのだ。
恐ろしくて堪らなくて心の中で
「ママ、助けて、ママ…」
とずっと叫んでいた。
おじさんは私の全身を涎まみれにすると、自分のズボンとパンツを脱ぐと、ズボンにどうやって収まっていたのかと思うくらい大きなペニスを私の顔の上に置き、顔に這わせたのだ。
私は気持ち悪くて怖くて堪らなかった。
そのペニスを私の口に押し込まれると、吐き気がし、食べたものを嘔吐していた。
私が吐いてもおじさんは気にもせずに、私の髪を掴み再びペニスを口に押し込んできたのだった。
涙と嘔吐で顔はグシャグシャだったと思う。
やっとおじさんのペニスが口から出たと思ったら、私の脚をぐいっと開くと、激痛が下半身に走ったのだった。
「いやあああぁぁ!!」
何度もお腹の奥に激痛が走り、私は気を失ってしまったようだった。
私はただ怖くて固まるしかなくて涙も出て来なかった。
そして舌は私のお腹を涎まみれにし、履いていたスカートとパンツを剥ぎ取られた。
私の脚を開かせようとするので、私は抵抗して脚を閉じようと力を入れたけど、腿を叩かれ強い力で脚を開かされてしまったのだ。
恐ろしくて堪らなくて心の中で
「ママ、助けて、ママ…」
とずっと叫んでいた。
おじさんは私の全身を涎まみれにすると、自分のズボンとパンツを脱ぐと、ズボンにどうやって収まっていたのかと思うくらい大きなペニスを私の顔の上に置き、顔に這わせたのだ。
私は気持ち悪くて怖くて堪らなかった。
そのペニスを私の口に押し込まれると、吐き気がし、食べたものを嘔吐していた。
私が吐いてもおじさんは気にもせずに、私の髪を掴み再びペニスを口に押し込んできたのだった。
涙と嘔吐で顔はグシャグシャだったと思う。
やっとおじさんのペニスが口から出たと思ったら、私の脚をぐいっと開くと、激痛が下半身に走ったのだった。
「いやあああぁぁ!!」
何度もお腹の奥に激痛が走り、私は気を失ってしまったようだった。