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POISON 〜プワゾン…毒
第3章 アリサでいる事

私が行った所は普通のビジネスホテルだった。
シングルのシンプルな部屋だった。カーテンを開けると街の景色が綺麗だった。
「正式にアリサを…サクラをYK'zの専属モデルとする事になったよ。だから…頑張って。」
「ああ、良かった。ありがとうございます。宜しくお願いします。」
私は何度も神崎さんにお礼を言った。
「片付けを一緒にしてあげたいけど、今からまた仕事で…食事はここのホテルで食べて。アリサ用に用意して貰ってるから。弁当を朝、受け取って学校に行き、帰ったらレッスンだ。ラインでその都度内容を知らせるから。プライベートは暫く無いと思ってくれ。学校だけは行かせると施設長と約束したから、ちゃんと勉強もする事。」
「はい。大丈夫です。」
「じやぁ、早速、レッスンだ。5時からだ。場所は…歩いて行ける距離だし…ラインで送るからそれを見て行って。」
「はい。」
私は神崎さんが行ってしまうのが寂しかった。神崎さんをジッと見つめていると、
「あー、一人きりにしたくなくなるよ。そんな目をされたら。」
「え?あ…す…すみません。」
私は俯きながら謝ると、
「謝らなくていいの。」
そう言いながら神崎さんは私を抱き締めた。
「僕はアリサを守るから。」
私はその言葉をすんなり受け入り信じたのだ。
シングルのシンプルな部屋だった。カーテンを開けると街の景色が綺麗だった。
「正式にアリサを…サクラをYK'zの専属モデルとする事になったよ。だから…頑張って。」
「ああ、良かった。ありがとうございます。宜しくお願いします。」
私は何度も神崎さんにお礼を言った。
「片付けを一緒にしてあげたいけど、今からまた仕事で…食事はここのホテルで食べて。アリサ用に用意して貰ってるから。弁当を朝、受け取って学校に行き、帰ったらレッスンだ。ラインでその都度内容を知らせるから。プライベートは暫く無いと思ってくれ。学校だけは行かせると施設長と約束したから、ちゃんと勉強もする事。」
「はい。大丈夫です。」
「じやぁ、早速、レッスンだ。5時からだ。場所は…歩いて行ける距離だし…ラインで送るからそれを見て行って。」
「はい。」
私は神崎さんが行ってしまうのが寂しかった。神崎さんをジッと見つめていると、
「あー、一人きりにしたくなくなるよ。そんな目をされたら。」
「え?あ…す…すみません。」
私は俯きながら謝ると、
「謝らなくていいの。」
そう言いながら神崎さんは私を抱き締めた。
「僕はアリサを守るから。」
私はその言葉をすんなり受け入り信じたのだ。

