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POISON 〜プワゾン…毒
第4章 サクラになる

神崎さんは、私の着ていたバスローブの紐を解き、巡った。
私の裸を見つめたが、私は女としての身体には自信がなく、思わず手で隠してしまったが、神崎さんは私の手を優しくベッドの上に置いた。
「アリサ…」
神崎さんは私の小さな乳房に手を置き優しく撫でた。
恥ずかしかったが、心地よく嬉しかった。
私の乳首を人差し指でカリカリとすると、陥没気味の乳首が小さく尖りはじめた。
私の股間がこそばゆく感じ、神崎さんの私を触る手を握ったが、私の乳首を触る動きは止められなかった。
乳房を握られ、神崎さんは私の乳首を舐め吸い付くと思わず声を出してしまった。
「アンッ、、アッ」
「愛してるよ、アリサ…」
神崎さんは、自分の着ている洋服を脱ぐと私の身体に自分の身体をピタリと付けた。
「あ…あ…気持ちいい…アリサの肌は冷たいな。」
「神崎さんが温かいの…」
私の身体、全身をキスし、唇で神崎さんは私の体温を感じていた。
私の股間に唇を這わた。
「パイパンなの?」
「パイパン?」
「ここの毛が無いってこと。処理してるの?」
私の股間を摩りながら言った。
「まだ…まだ生えてきていないの。」
「まだ?」
私は生えてきていないのは女としてダメなんだろうかと不安になった。
「生えない人もいるし…外国人は、こうなっている人が多いんだよ。日本人は、処理する人は少ないようだけど。」
「神崎さんは…神崎さんはどっちが好き?」
「僕は…もちろん。。アリサが好き。」
そう言うと、私の脚を少し開き指先で股間を撫でられると膣が潤ってくるのを感じた。
私は神崎さんをジッと見つめいた。
時々神崎さんは私を見て笑顔でうなずき、再び股間を見つめていた。
私の裸を見つめたが、私は女としての身体には自信がなく、思わず手で隠してしまったが、神崎さんは私の手を優しくベッドの上に置いた。
「アリサ…」
神崎さんは私の小さな乳房に手を置き優しく撫でた。
恥ずかしかったが、心地よく嬉しかった。
私の乳首を人差し指でカリカリとすると、陥没気味の乳首が小さく尖りはじめた。
私の股間がこそばゆく感じ、神崎さんの私を触る手を握ったが、私の乳首を触る動きは止められなかった。
乳房を握られ、神崎さんは私の乳首を舐め吸い付くと思わず声を出してしまった。
「アンッ、、アッ」
「愛してるよ、アリサ…」
神崎さんは、自分の着ている洋服を脱ぐと私の身体に自分の身体をピタリと付けた。
「あ…あ…気持ちいい…アリサの肌は冷たいな。」
「神崎さんが温かいの…」
私の身体、全身をキスし、唇で神崎さんは私の体温を感じていた。
私の股間に唇を這わた。
「パイパンなの?」
「パイパン?」
「ここの毛が無いってこと。処理してるの?」
私の股間を摩りながら言った。
「まだ…まだ生えてきていないの。」
「まだ?」
私は生えてきていないのは女としてダメなんだろうかと不安になった。
「生えない人もいるし…外国人は、こうなっている人が多いんだよ。日本人は、処理する人は少ないようだけど。」
「神崎さんは…神崎さんはどっちが好き?」
「僕は…もちろん。。アリサが好き。」
そう言うと、私の脚を少し開き指先で股間を撫でられると膣が潤ってくるのを感じた。
私は神崎さんをジッと見つめいた。
時々神崎さんは私を見て笑顔でうなずき、再び股間を見つめていた。

