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POISON 〜プワゾン…毒
第4章 サクラになる
神崎さんの手が私の股間から離れると、今度は唇が股間に吸い付いた。神崎さんの舌が股間の割れ目に沿って這いだすと、私の中から何か溢れ出す感覚がした。

ジュルジュル。ピチャピチャ…
神崎さんが私の股間を舐めながら音をたてていた。

何故かとてもいやらしい音のように感じた。。

私はどうしたらいいのか分からなかった。

「か…神崎さん。アンッ、アンッ。」
腰がピクピクと勝手に動いてしまっている。

「感じてる?」

私は頷いた。


感じるってこんな感覚なんだ…


神崎さんの口が私の股間から離れると、大きく私の膝を開いた。
そして神崎さんのペニスが私の膣口を何度もなぞると、クチャクチャと音が鳴り始めた。

何度かペニスが膣口を行き来すると、ペニスの先が膣口にひかかっると、グイッと私に押し込んだ。

そしてゆっくりと奥に入った。

神崎さんは私を見つめ、キスをし、微笑むとゆっくりと動き出した。

「ああ…アンッアンッ」
息とともに声が出てしまう。

「アリサ…アリサっ気持ちいいよ…」

私も気持ちよくて、もう死んでもいいと思えるくらい幸せだった。

人は幸せの絶頂にいると死んでもいるとと思えるんだ…

神崎さんにめちゃくちゃちゃにらされてしまいたい…

私は神崎さんにしがみついた。
神崎さんは私に激しくキスをし、肩を舐めたりキスをしたり、吸い付いたりした。

「あ…あ…アリサ……僕は…アリサを愛して…る。ずっと…ずっと。」

そう言うと、私からペニスを抜き、お腹の上に擦り付けた。
精液を私のお腹にぶちまけると、私のお臍に精液が流れ込んでいた。









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