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POISON 〜プワゾン…毒
第4章 サクラになる

「アリサは可愛いな…そんな事を気にして…大丈夫だから…な…」
大丈夫って何が?
そう思ったが、こうして神崎さんが私を気にしてくれて、抱き締めてくれるのがとても嬉しく思った。
神崎さんは私を後ろから抱き締め、首筋にキスを…
こうして抱かれるのが好きで…不安な気持ちより抱かれたい気持ちが勝ってしまう。
「アリサ…おっぱいが少し大きくなったか?」
神崎さんは私の乳房を揉みながら耳元で言った。
「そ…そうか…な…アンッ」
彼は乳首を指先で摘むと、声が漏れてしまった。
「感度も良くなってきたよね。」
両手で私の乳房を揉まれ
「アッ…アンッ」
身体と心が濡れてくる
さっきまでの不安は、後回し…
私は神崎さんの股間にお尻を押し付けてしまう。
「アリサは、そんなにいやらしい事をして…」
部屋の壁面につけた鏡に私と神崎さんが映っている。
私は家ではブラジャーをしていない。
シルクのキャミソールに乳首が浮かんでいる。
神崎さんと目が合うと、神崎さんは私のキャミソールを鏡を見ながら捲り上げ、揉みながら
「こんなことをおじさんにされてちゃってるんだよ?こんなことされて、アリサは喘ぎ声を出して…いやらしいだろ。」
「いやっ、そんな事言われても…」
「よく見て…こんな可愛い顔をしてるんだよ。アリサは…」
神崎さんは私のお尻を撫でながら、
「いいお尻になったな。レッスンを頑張っていたもんな…偉かっなっ。」
私のトランクス風なショートパンツの中に手を入れた。
そして、股間の割れ目に指を滑らせると
「大洪水だ。」
私の耳元で囁いた。
「いやっ、そんな事言わないで…」
私は振り返り神崎さんに言った。
私の言葉を塞ぐように私の口に神崎さんの舌が入り、私の舌に絡めた。
傷つけられても神崎さんが好き…
大丈夫って何が?
そう思ったが、こうして神崎さんが私を気にしてくれて、抱き締めてくれるのがとても嬉しく思った。
神崎さんは私を後ろから抱き締め、首筋にキスを…
こうして抱かれるのが好きで…不安な気持ちより抱かれたい気持ちが勝ってしまう。
「アリサ…おっぱいが少し大きくなったか?」
神崎さんは私の乳房を揉みながら耳元で言った。
「そ…そうか…な…アンッ」
彼は乳首を指先で摘むと、声が漏れてしまった。
「感度も良くなってきたよね。」
両手で私の乳房を揉まれ
「アッ…アンッ」
身体と心が濡れてくる
さっきまでの不安は、後回し…
私は神崎さんの股間にお尻を押し付けてしまう。
「アリサは、そんなにいやらしい事をして…」
部屋の壁面につけた鏡に私と神崎さんが映っている。
私は家ではブラジャーをしていない。
シルクのキャミソールに乳首が浮かんでいる。
神崎さんと目が合うと、神崎さんは私のキャミソールを鏡を見ながら捲り上げ、揉みながら
「こんなことをおじさんにされてちゃってるんだよ?こんなことされて、アリサは喘ぎ声を出して…いやらしいだろ。」
「いやっ、そんな事言われても…」
「よく見て…こんな可愛い顔をしてるんだよ。アリサは…」
神崎さんは私のお尻を撫でながら、
「いいお尻になったな。レッスンを頑張っていたもんな…偉かっなっ。」
私のトランクス風なショートパンツの中に手を入れた。
そして、股間の割れ目に指を滑らせると
「大洪水だ。」
私の耳元で囁いた。
「いやっ、そんな事言わないで…」
私は振り返り神崎さんに言った。
私の言葉を塞ぐように私の口に神崎さんの舌が入り、私の舌に絡めた。
傷つけられても神崎さんが好き…

