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POISON 〜プワゾン…毒
第4章 サクラになる

「な…なんだか…力が…」
「どうした?大丈夫かい?」
神崎が私の肩を抱き締めた。
手足が思うように動かない…
力も入らない…
酷い脱力感だ。
「どうした?苦しいのか?」
私の靴下を脱がし、スカートのホックを外している。
「痛いのかい?心臓か?」
私はを支えながら服を脱がす。
「マッサージしないと…」
ブラジャーを捲り上げ、私の乳房を掴んだ。
「人工呼吸も…だな…」
舌なめずりをし、私の口に舌を入れた。
「いや…辞めて!」
私は叫んだつもりだったが、声は出ていなかった。
息だけがハァハァと出ているだけで、私の口は神崎の舌で塞がれ、叫ぶことも抵抗することも出来なかった。
「なんだ?お腹が痛いのか?」
私のショーツを下ろし脚を広げた。
「パイパンか…」
そう呟くと私の股間に顔を近づけベロンと舐めた。
「い…いや…」
出ない声を出し私は拒否をした。
「泣いてるのか?どこが痛い?」
私の乳房を揉みながら、ペニスを出し、私に見せた。
「今、気持ちよくさせてあげるからな。」
そう言うと、グリグリと私の膣口に突っ込んだのだ。
「おお!こんなに濡れて…そうか…私のが欲しかったんだな。ヨシヨシ。」
何度かピストンさせた。
なんで身体が動かないの?もしかして…お茶に薬が?
神崎は不気味な笑顔で私を見つめながら懸命に腰を振っている。
「チハル…チハル…愛してる…」
神崎が呟きながら腰を振っている。
チハル?
ママの名前?
ママ…
助けて…
いつの間にか私は意識を失なってしまったようだった。
「どうした?大丈夫かい?」
神崎が私の肩を抱き締めた。
手足が思うように動かない…
力も入らない…
酷い脱力感だ。
「どうした?苦しいのか?」
私の靴下を脱がし、スカートのホックを外している。
「痛いのかい?心臓か?」
私はを支えながら服を脱がす。
「マッサージしないと…」
ブラジャーを捲り上げ、私の乳房を掴んだ。
「人工呼吸も…だな…」
舌なめずりをし、私の口に舌を入れた。
「いや…辞めて!」
私は叫んだつもりだったが、声は出ていなかった。
息だけがハァハァと出ているだけで、私の口は神崎の舌で塞がれ、叫ぶことも抵抗することも出来なかった。
「なんだ?お腹が痛いのか?」
私のショーツを下ろし脚を広げた。
「パイパンか…」
そう呟くと私の股間に顔を近づけベロンと舐めた。
「い…いや…」
出ない声を出し私は拒否をした。
「泣いてるのか?どこが痛い?」
私の乳房を揉みながら、ペニスを出し、私に見せた。
「今、気持ちよくさせてあげるからな。」
そう言うと、グリグリと私の膣口に突っ込んだのだ。
「おお!こんなに濡れて…そうか…私のが欲しかったんだな。ヨシヨシ。」
何度かピストンさせた。
なんで身体が動かないの?もしかして…お茶に薬が?
神崎は不気味な笑顔で私を見つめながら懸命に腰を振っている。
「チハル…チハル…愛してる…」
神崎が呟きながら腰を振っている。
チハル?
ママの名前?
ママ…
助けて…
いつの間にか私は意識を失なってしまったようだった。

