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POISON 〜プワゾン…毒
第5章 決心
「ここだよ。」
大きな高層マンションだ。
ここの…最上階と言いたいが、ここの最上階はオヤジが占領してるんだ。
「え?」
神崎と同じ?
「まぁ、オヤジは専用エレベーターだから会う事も無いと思うけど…」
「そ…そうなの?」
車をマンションの地下駐車場にいれるとエレベーターに乗った。
そして、32階で降り突き当たりの部屋のドアを開けた。
玄関ドアを開け、部屋に上がりガラスドアを開けると目の前に東京の街の上空の風景が広がった。
「す…すごい…」
「まだ何も無いけど、すぐに家電と家具が届くよ。あ、それから服も…下着もね。」
神崎さんはニヤリと笑った。
「すごいわ。こんなにまでして貰って…」
「アリサは僕のパートナーだから。」
私は神崎さんに抱きついた。
「あなたの為なら何でもするわ。」
「アリサがいてくれるだけで僕は満足だよ。そして…こうして抱き締められて…愛してくれたら…」
「1日に何度キスするのかしら…」
私にキスをした神崎さんは
「唇が腫れてしまうくらいキスをするよ。アリサをこのまま食べてしまいたい。」
「食べられてしまいたいわ。あなたに。」
「ははは。生き物はメスに食べられるオスはいるけど…僕もアリサになら食べられてしまいたよ。」
「ふふふ。本当に食べちゃうわよ。神崎さんのここから…」
神崎さんのペニスを握り締めた。
「アリサの下の口から?食べられてしまいたいよ。」
神崎さんのペニスはギュッと硬くなった。
大きな高層マンションだ。
ここの…最上階と言いたいが、ここの最上階はオヤジが占領してるんだ。
「え?」
神崎と同じ?
「まぁ、オヤジは専用エレベーターだから会う事も無いと思うけど…」
「そ…そうなの?」
車をマンションの地下駐車場にいれるとエレベーターに乗った。
そして、32階で降り突き当たりの部屋のドアを開けた。
玄関ドアを開け、部屋に上がりガラスドアを開けると目の前に東京の街の上空の風景が広がった。
「す…すごい…」
「まだ何も無いけど、すぐに家電と家具が届くよ。あ、それから服も…下着もね。」
神崎さんはニヤリと笑った。
「すごいわ。こんなにまでして貰って…」
「アリサは僕のパートナーだから。」
私は神崎さんに抱きついた。
「あなたの為なら何でもするわ。」
「アリサがいてくれるだけで僕は満足だよ。そして…こうして抱き締められて…愛してくれたら…」
「1日に何度キスするのかしら…」
私にキスをした神崎さんは
「唇が腫れてしまうくらいキスをするよ。アリサをこのまま食べてしまいたい。」
「食べられてしまいたいわ。あなたに。」
「ははは。生き物はメスに食べられるオスはいるけど…僕もアリサになら食べられてしまいたよ。」
「ふふふ。本当に食べちゃうわよ。神崎さんのここから…」
神崎さんのペニスを握り締めた。
「アリサの下の口から?食べられてしまいたいよ。」
神崎さんのペニスはギュッと硬くなった。