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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
「もうやめ…痛っ!」
幸彦の指が愛里の割れ目の中に潜り込んだ。指の半分ほどが沈んだだけだが、愛里は初めて感じる痛みに悲鳴を上げた。
愛里の中は幸彦の想像通りにきつくて狭い。指一本とはいえきゅんきゅんと細かいヒダが絡み付いてくる。
「お父さん、やだ…痛、痛い…」
愛里の中の感触に幸彦は我を忘れた。
指一本とはいえこんなにも気持ちがいいのなら、もし男の全てをこの中に沈ませることが出来ればどれだけ気持ちがいいだろう。
それに愛里はまだ初潮を迎えていない。妊娠の心配はない。
生で挿入出来て中に出すことが出来る。
もう幸彦の欲望は止まらなかった。
愛里を抱え上げるとバスチェアに座る自分の膝の上に、向かい合わせに座らせた。
目の前には小ぶりな胸。まだ泡にまみれている。シャワーで洗い流すのももどかしいがこの乳首にも吸い付きたい。
愛里はこれから何をされるのか理解しているのか幸彦の膝の上で小さく震えている。
夢中になってすっかり忘れていたが季節はまだ春をようやく迎えた頃。ずっとこうしていては体も冷えてしまうだろう。
暖かいシャワーを体に浴びさせて愛里を一度落ち着かせたほうがいいかもしれない。
温度を調節して心地よく暖かいシャワーを愛里の体に浴びせる。体に残った泡を手で流し落す。
膝の上にいる愛里の体が温まっていく。尻が硬くて柔らかい。
愛里は幸彦の膝の上というバランスの悪いところに座らされ、両手を父親の肩に置いて姿勢を保っている。
すっかり泡の流れた愛里の体はとても美しかった。まだ誰の手も触れたことはなく自分以外の男に見られたこともない。清楚で清純な処女の体。
本当はすぐに挿入したかったがせっかくの久しぶりのセックス、しかもその相手が昔憧れていた少女の、それよりもさらに美しく成長した娘だ。もっとじっくり時間をかけて楽しみたい。
何よりもこんな美少女の初体験だ。もっと味わわせてもらおう。
まだ硬さの残る尻を両手で鷲掴みにし、体を持ち上げるようにして引き寄せる。
そして胸に吸い付いた。
幸彦の指が愛里の割れ目の中に潜り込んだ。指の半分ほどが沈んだだけだが、愛里は初めて感じる痛みに悲鳴を上げた。
愛里の中は幸彦の想像通りにきつくて狭い。指一本とはいえきゅんきゅんと細かいヒダが絡み付いてくる。
「お父さん、やだ…痛、痛い…」
愛里の中の感触に幸彦は我を忘れた。
指一本とはいえこんなにも気持ちがいいのなら、もし男の全てをこの中に沈ませることが出来ればどれだけ気持ちがいいだろう。
それに愛里はまだ初潮を迎えていない。妊娠の心配はない。
生で挿入出来て中に出すことが出来る。
もう幸彦の欲望は止まらなかった。
愛里を抱え上げるとバスチェアに座る自分の膝の上に、向かい合わせに座らせた。
目の前には小ぶりな胸。まだ泡にまみれている。シャワーで洗い流すのももどかしいがこの乳首にも吸い付きたい。
愛里はこれから何をされるのか理解しているのか幸彦の膝の上で小さく震えている。
夢中になってすっかり忘れていたが季節はまだ春をようやく迎えた頃。ずっとこうしていては体も冷えてしまうだろう。
暖かいシャワーを体に浴びさせて愛里を一度落ち着かせたほうがいいかもしれない。
温度を調節して心地よく暖かいシャワーを愛里の体に浴びせる。体に残った泡を手で流し落す。
膝の上にいる愛里の体が温まっていく。尻が硬くて柔らかい。
愛里は幸彦の膝の上というバランスの悪いところに座らされ、両手を父親の肩に置いて姿勢を保っている。
すっかり泡の流れた愛里の体はとても美しかった。まだ誰の手も触れたことはなく自分以外の男に見られたこともない。清楚で清純な処女の体。
本当はすぐに挿入したかったがせっかくの久しぶりのセックス、しかもその相手が昔憧れていた少女の、それよりもさらに美しく成長した娘だ。もっとじっくり時間をかけて楽しみたい。
何よりもこんな美少女の初体験だ。もっと味わわせてもらおう。
まだ硬さの残る尻を両手で鷲掴みにし、体を持ち上げるようにして引き寄せる。
そして胸に吸い付いた。