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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第5章 教室での『はじめて』
「やだ…こんな、うぁ、あ…っ!」
「愛里ちゃんがどこが弱いか、お父さんもうよく知ってるよ」
ショーツの上からクリトリスをこりこりと引っ掻く。成熟した大人の女性でも身悶えするそこは、まだ未熟な体には強すぎる刺激を与える。
それを幸彦は十分知っている。
身動きが取れないながらも、愛里は足を閉じようともがいている。
小さな水玉模様のショーツの股間部分に小さな染みが出来ていた。
暴れる愛里の、クリトリスを強く指で挟み込む。
「あうっ!」
「いつもみたいに素直に感じてみせてよ。今日はビデオに撮ってるんだからね」
「や…触らないで、撮らないで…うぁ、あ…っ!」
「愛里ちゃん」
肩の腕から回すように、脇の下に腕を突っ込む。
「このまま立たせちゃおうか?」
「え…?」
「愛里ちゃん、おっぱい丸見えだね。外から見えちゃうかもね?」
ぐっと力を入れて起き上がらせようとすると、愛里が必死に体を縮みこませた。
「それとも、愛里ちゃんのエッチな写真を置いて帰っちゃおうか? きっと学校のみんなに見られちゃうね」
「やだやだ…」
「みんなにエッチな目で見られて、みんなにエッチなことされちゃうかもね」
「いやだぁ…」
「じゃあ、お父さんの言うこと聞けるよね?」
腕を離してやると、小さな肩をぶるぶる震わせながら幼気な少女が見上げて来る。
「愛里ちゃんがどこが弱いか、お父さんもうよく知ってるよ」
ショーツの上からクリトリスをこりこりと引っ掻く。成熟した大人の女性でも身悶えするそこは、まだ未熟な体には強すぎる刺激を与える。
それを幸彦は十分知っている。
身動きが取れないながらも、愛里は足を閉じようともがいている。
小さな水玉模様のショーツの股間部分に小さな染みが出来ていた。
暴れる愛里の、クリトリスを強く指で挟み込む。
「あうっ!」
「いつもみたいに素直に感じてみせてよ。今日はビデオに撮ってるんだからね」
「や…触らないで、撮らないで…うぁ、あ…っ!」
「愛里ちゃん」
肩の腕から回すように、脇の下に腕を突っ込む。
「このまま立たせちゃおうか?」
「え…?」
「愛里ちゃん、おっぱい丸見えだね。外から見えちゃうかもね?」
ぐっと力を入れて起き上がらせようとすると、愛里が必死に体を縮みこませた。
「それとも、愛里ちゃんのエッチな写真を置いて帰っちゃおうか? きっと学校のみんなに見られちゃうね」
「やだやだ…」
「みんなにエッチな目で見られて、みんなにエッチなことされちゃうかもね」
「いやだぁ…」
「じゃあ、お父さんの言うこと聞けるよね?」
腕を離してやると、小さな肩をぶるぶる震わせながら幼気な少女が見上げて来る。