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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第5章 教室での『はじめて』
頬をそっと撫でた。
「言うこと、聞けるよね?」
「…はい」
「うん、いい子だね」
震える声で愛里は答えた。次は快感に泣かせてあげよう。こんなに可愛いのだもの、いっぱい泣かせてあげなくては。
「じゃあ、カメラに向かって足を開いてごらん。今日のパンツをよく見せて」
「う…」
泣きながらも愛里の足が開かれていく。膝が小刻みに震えている。
ショーツの股間部分を濡らした愛里が、カメラに向かって足を開いた。
幸彦はカメラのほうに回り、画面を確認しながらそれを眺める。
「ちょっと染みが小さいかな…」
開かれた足の間にしゃがみ込む。外から一際大きな声が聞こえた。
サッカーに熱中する少年達の声が、自分の行為を期待して待っている歓声に思えた。
「もっとエッチな染みを見せてね」
「う…ひぁ、う…っ!」
ショーツの上から割れ目に口を付けた。今日も暑いせいか少し蒸れた匂いがするが、決して不快な匂いではない。
「うぁ、ひ…く…あっ!」
じゅるじゅると音を立てて強く強く吸うと、ショーツ越しに少女の潤いが滲み出て来た。吸えば吸った分後から後から湧いてくる。
上履きの足首がぷるぷるとむせび泣いている。
ショーツから染み出した潤いで口の周りを濡らした幸彦が顔を上げた。
愛里のショーツは、割れ目の部分を中心にぐっしょりと湿って色が変わっている。
「エッチなお汁がいっぱい出たね」
「もう…やめて…」
この期に及んでそんなことを言う愛里に、幸彦が笑う。
「愛里ちゃん、もうよく知ってるでしょ。男の人は精液を出さなきゃ終われないんだって。まだ愛里ちゃんが気持ちよくなっただけだから、まだまだ終わらないよ」
「言うこと、聞けるよね?」
「…はい」
「うん、いい子だね」
震える声で愛里は答えた。次は快感に泣かせてあげよう。こんなに可愛いのだもの、いっぱい泣かせてあげなくては。
「じゃあ、カメラに向かって足を開いてごらん。今日のパンツをよく見せて」
「う…」
泣きながらも愛里の足が開かれていく。膝が小刻みに震えている。
ショーツの股間部分を濡らした愛里が、カメラに向かって足を開いた。
幸彦はカメラのほうに回り、画面を確認しながらそれを眺める。
「ちょっと染みが小さいかな…」
開かれた足の間にしゃがみ込む。外から一際大きな声が聞こえた。
サッカーに熱中する少年達の声が、自分の行為を期待して待っている歓声に思えた。
「もっとエッチな染みを見せてね」
「う…ひぁ、う…っ!」
ショーツの上から割れ目に口を付けた。今日も暑いせいか少し蒸れた匂いがするが、決して不快な匂いではない。
「うぁ、ひ…く…あっ!」
じゅるじゅると音を立てて強く強く吸うと、ショーツ越しに少女の潤いが滲み出て来た。吸えば吸った分後から後から湧いてくる。
上履きの足首がぷるぷるとむせび泣いている。
ショーツから染み出した潤いで口の周りを濡らした幸彦が顔を上げた。
愛里のショーツは、割れ目の部分を中心にぐっしょりと湿って色が変わっている。
「エッチなお汁がいっぱい出たね」
「もう…やめて…」
この期に及んでそんなことを言う愛里に、幸彦が笑う。
「愛里ちゃん、もうよく知ってるでしょ。男の人は精液を出さなきゃ終われないんだって。まだ愛里ちゃんが気持ちよくなっただけだから、まだまだ終わらないよ」