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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第6章 開花し始めた性の器
「ふぁ…ん、くぅ、んん…」
とろりと蕩けそうな愛里の喘ぎ声。
愛里の潤いはいつになく熱かった。体も柔らかく火照っている。
ぷっくりと勃起したクリトリスを舌で転がしながら割れ目の中を指で掻き回す。
「あう…っ、あ…んっ!」
顔を赤く染め目には涙を浮かべた愛里が、喘ぎの漏れる口を覆う。
たった一本差し込まれた指にうねうねと細かいヒダが絡み付く。幸彦の指を咥え込み、自らの快感を求めるようにきゅうっと締め上げて来る。
「あう…っ!」
電気に打たれたように、愛里の小さな体が狭い車内を跳ねた。
とろりと蕩けそうな愛里の喘ぎ声。
愛里の潤いはいつになく熱かった。体も柔らかく火照っている。
ぷっくりと勃起したクリトリスを舌で転がしながら割れ目の中を指で掻き回す。
「あう…っ、あ…んっ!」
顔を赤く染め目には涙を浮かべた愛里が、喘ぎの漏れる口を覆う。
たった一本差し込まれた指にうねうねと細かいヒダが絡み付く。幸彦の指を咥え込み、自らの快感を求めるようにきゅうっと締め上げて来る。
「あう…っ!」
電気に打たれたように、愛里の小さな体が狭い車内を跳ねた。