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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第6章 開花し始めた性の器
今まで幸彦に教え込まれたテクニックが自然と出た。
舌を回転させるように亀頭を丸く舐め、鈴口に差し込むように舌先でほじる。
カリの段差に唇をひっかけ、口の中で舌を動かしながら時に強く時に優しく吸う。
小学生とは思えないテクニックだった。
頭上から幸彦の気持ちのよさそうな息遣いが聞こえる。
それが愛里の期待値を押し上げる。
手を添え横に咥えた顔を何度も往復させ、舌先が袋にまで伸びる。
舌先でくすぐるようにした後、袋の皺を伸ばすようにぺったりと強く押し当てる。そして玉を口に含んだ。手は肉棒を上下にしごく。
「ああ…すごい気持ちいいよ愛里ちゃん。お口でするの上手になったね」
いつの間にか愛里は、新堂に強要されたことをそっくりそのまま再現していた。
新堂は竿よりも袋を舐めさせる方が好きだった。レイプと言う強烈な経験は否が応にも愛里の脳裏に刻み込まれている。
「もっと音を立ててしゃぶってごらん。そう…もっと強くだよ」
見上げる目で頷くと、じゅるじゅると音を立てて肉棒を口に含み顔を大きく上下に動かす。幸彦の腰にしがみつくようにして、口で奉仕した。
「愛里ちゃんは、おちんちんを舐めてる時の顔も可愛いんだね…」
いちばん根元まで深く咥えた時、幸彦の手が頭を押さえた。
口の中いっぱいに、喉の奥まで肉棒にいっぱいになった。
「ん…んぐ、ぐ…」
そのまま小さく腰を振る幸彦に、愛里は息が続く限り耐えた。口の端から涎が胸に垂れる。
「あ…っ、はぁ…!」
ようやく解放され、大きく息を吸う愛里の頬に口から飛び出した肉棒がぺちりと打ち付けられた。根元まで隙間なく愛里の唾液で濡れていた。
愛里は大きく息を吸い、幸彦もまた快感の溜息をひとつ落した。
背もたれを全て倒した後部座席に寝そべった幸彦に手招かれる。
体の上に乗せられ、向きを変えさせられた。顔のほうに尻を向けさせられる。
舌を回転させるように亀頭を丸く舐め、鈴口に差し込むように舌先でほじる。
カリの段差に唇をひっかけ、口の中で舌を動かしながら時に強く時に優しく吸う。
小学生とは思えないテクニックだった。
頭上から幸彦の気持ちのよさそうな息遣いが聞こえる。
それが愛里の期待値を押し上げる。
手を添え横に咥えた顔を何度も往復させ、舌先が袋にまで伸びる。
舌先でくすぐるようにした後、袋の皺を伸ばすようにぺったりと強く押し当てる。そして玉を口に含んだ。手は肉棒を上下にしごく。
「ああ…すごい気持ちいいよ愛里ちゃん。お口でするの上手になったね」
いつの間にか愛里は、新堂に強要されたことをそっくりそのまま再現していた。
新堂は竿よりも袋を舐めさせる方が好きだった。レイプと言う強烈な経験は否が応にも愛里の脳裏に刻み込まれている。
「もっと音を立ててしゃぶってごらん。そう…もっと強くだよ」
見上げる目で頷くと、じゅるじゅると音を立てて肉棒を口に含み顔を大きく上下に動かす。幸彦の腰にしがみつくようにして、口で奉仕した。
「愛里ちゃんは、おちんちんを舐めてる時の顔も可愛いんだね…」
いちばん根元まで深く咥えた時、幸彦の手が頭を押さえた。
口の中いっぱいに、喉の奥まで肉棒にいっぱいになった。
「ん…んぐ、ぐ…」
そのまま小さく腰を振る幸彦に、愛里は息が続く限り耐えた。口の端から涎が胸に垂れる。
「あ…っ、はぁ…!」
ようやく解放され、大きく息を吸う愛里の頬に口から飛び出した肉棒がぺちりと打ち付けられた。根元まで隙間なく愛里の唾液で濡れていた。
愛里は大きく息を吸い、幸彦もまた快感の溜息をひとつ落した。
背もたれを全て倒した後部座席に寝そべった幸彦に手招かれる。
体の上に乗せられ、向きを変えさせられた。顔のほうに尻を向けさせられる。