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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第6章 開花し始めた性の器
今まで屋外でのセックスを何度もしてきたが、その時は実は細心の注意を払っていた。
コテージのバルコニーは人が近寄らないのを知って予約したし、ホテルのバルコニーは角度的によほど体を乗り出さなければ下からは見えないのも、自分の目で見て確認していた。
愛里はそのことを知らなかったから恥ずかしがり嫌がったが、幸彦は周到に用意をしていた。
もっともコテージでのセックスは見られてしまっていたが、相手がコテージのオーナーで建物の隅から隅までを知っており周囲の死角までも熟知しているとなれば、それはもう幸彦の想定の外だった。
ともかく幸彦は、小学生の娘を欲望のままひどく辱め犯し続けてきたが、同時に常識人でもある。これがバレれば身の破滅に繋がりかねないことも知っている。
だから、どんなに欲望が強くても愛里の体が欲しくても、ここでの挿入は出来ない。しかし、もう射精をしなければ収まりがつかないのもまだ事実だった。
だからシックスナインを試みた。思えばこの体位は密着せざるを得ない狭い車内にはぴったりじゃないかと思った。
しかし感じ過ぎてしまう愛里によって射精にまで辿り着けなかった。場所を変えようにももう時間的な余裕はなく、高速道路の出入り口につきもののラブホテルは小学生の愛里を連れて入ることが出来ない。
ここで射精しようと思えば、いちばん確実なのは愛里の体を嬲りながら自慰をすることだがそれでは物足りない。
やはり愛里にフェラで抜いてもらうのがいちばんいい。
それに愛里に教えてあげたいこともある。
「もう一回舐めてくれるかな。お口でお父さんをイかせて」
コテージのバルコニーは人が近寄らないのを知って予約したし、ホテルのバルコニーは角度的によほど体を乗り出さなければ下からは見えないのも、自分の目で見て確認していた。
愛里はそのことを知らなかったから恥ずかしがり嫌がったが、幸彦は周到に用意をしていた。
もっともコテージでのセックスは見られてしまっていたが、相手がコテージのオーナーで建物の隅から隅までを知っており周囲の死角までも熟知しているとなれば、それはもう幸彦の想定の外だった。
ともかく幸彦は、小学生の娘を欲望のままひどく辱め犯し続けてきたが、同時に常識人でもある。これがバレれば身の破滅に繋がりかねないことも知っている。
だから、どんなに欲望が強くても愛里の体が欲しくても、ここでの挿入は出来ない。しかし、もう射精をしなければ収まりがつかないのもまだ事実だった。
だからシックスナインを試みた。思えばこの体位は密着せざるを得ない狭い車内にはぴったりじゃないかと思った。
しかし感じ過ぎてしまう愛里によって射精にまで辿り着けなかった。場所を変えようにももう時間的な余裕はなく、高速道路の出入り口につきもののラブホテルは小学生の愛里を連れて入ることが出来ない。
ここで射精しようと思えば、いちばん確実なのは愛里の体を嬲りながら自慰をすることだがそれでは物足りない。
やはり愛里にフェラで抜いてもらうのがいちばんいい。
それに愛里に教えてあげたいこともある。
「もう一回舐めてくれるかな。お口でお父さんをイかせて」