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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第7章 体いっぱいの『気持ちいい』
愛里の二度目の絶頂の後、愛里を下にして幸彦が激しく腰を打ち付ける。
「あ…あっ! あ…!」
快感に全てを吸い尽された愛里はもう、喘ぐ声もかすれてしまった。
上から激しく突き刺されてソファのクッションに沈み込んでいく。ただ快感に打ち震える足が幸彦の体の隙間から外に伸びている。
足の指は快感の強さを示すようにぎゅっとすぼまったり目一杯広がったりを繰り返している。
「あ…イ…あ、ああ…っ!」
もう絶頂の声もあげられない愛里の中に大量の熱い精子が注ぎ込まれた。
「あ…あっ! あ…!」
快感に全てを吸い尽された愛里はもう、喘ぐ声もかすれてしまった。
上から激しく突き刺されてソファのクッションに沈み込んでいく。ただ快感に打ち震える足が幸彦の体の隙間から外に伸びている。
足の指は快感の強さを示すようにぎゅっとすぼまったり目一杯広がったりを繰り返している。
「あ…イ…あ、ああ…っ!」
もう絶頂の声もあげられない愛里の中に大量の熱い精子が注ぎ込まれた。