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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第2章 ゴールデンウィーク。旅行一日目
「う…っ」
華奢な肩がぴくりと跳ねる。幸彦の指が水着の上から乳首を掻いている。尻の谷間に沿うように肉棒が押し当てられる。
「お母さんが来る前にさ、いっぱいしようよ…」
耳たぶに触れる距離で囁く声。拭きかかる息がこそばゆい。
「や…うう、待って…」
タンクトップ型の水着の中に肩の上から伸ばされた手が潜り込む。指の間に挟まれた小粒な乳首がくにゃりと形を歪ませる。
そこを集中して指で弄ばれ、愛里の体に不思議な感覚が生まれる。
何故か肩が震え膝が揺れる。息が短く早くなる。
それに愛里は困惑する。
大人に向けて成長をはじめたばかりの体は、まだ十分に性の快感を享受出来ない。初潮さえ迎えていない体はまだまだ未熟だったし、愛里自身、心も体も開発されていない。
まだ青くて硬い果物。熟れていない新鮮な体。
それを経験豊富な大人の手が辱めていく。
華奢な肩がぴくりと跳ねる。幸彦の指が水着の上から乳首を掻いている。尻の谷間に沿うように肉棒が押し当てられる。
「お母さんが来る前にさ、いっぱいしようよ…」
耳たぶに触れる距離で囁く声。拭きかかる息がこそばゆい。
「や…うう、待って…」
タンクトップ型の水着の中に肩の上から伸ばされた手が潜り込む。指の間に挟まれた小粒な乳首がくにゃりと形を歪ませる。
そこを集中して指で弄ばれ、愛里の体に不思議な感覚が生まれる。
何故か肩が震え膝が揺れる。息が短く早くなる。
それに愛里は困惑する。
大人に向けて成長をはじめたばかりの体は、まだ十分に性の快感を享受出来ない。初潮さえ迎えていない体はまだまだ未熟だったし、愛里自身、心も体も開発されていない。
まだ青くて硬い果物。熟れていない新鮮な体。
それを経験豊富な大人の手が辱めていく。