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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第2章 ゴールデンウィーク。旅行一日目
「あう、う…く、うあ…っ」
弱々しい声と共に足が内側に閉じられ、弾けるような弾力の太ももに幸彦の頭が挟み込まれる。
じゅるじゅると音を立てて啜り、奥からほじくり返すように指を差し込む。
細かなヒダが指に絡み付く。もう男を迎えたとはいえ、まだ経験の浅い膣は再び侵入して来た異物を押し返そうと蠢き絡み付く。
きゅっと指を締め付け、その締め付けが愛里自らに強い刺激を与える。
指を差し込んだまま、割れ目に沿って舌を上に進めていく。
乳首同様未熟で小粒なクリトリスにすぐ鼻先が行き当たった。
「くあ…っ!」
いちばん敏感なところをべろべろと舐められ、愛里の背中が大きく仰け反った。がくがくと膝が揺れる。
「そこ…お父さ…うあ…や、やだぁ…!」
「ここが感じるんだね?」
「違う違うぅ…」
首を振って耐える健気な姿に、幸彦の舌がさらに激しく動く。
クリトリスの形を確かめるように舌を這わせ、ついで強く舐め上げる。甘く噛むと顔を左右に動かし、小さなクリトリスを唇でしごく。
「あ、ぐぅ…、む…はぁっ!」
髪を振り乱す愛里の瞳から涙が零れ、幸彦の背中に落ちる。
指で大きくかき乱された割れ目からも滴が飛び跳ねウッドデッキの床を濡らす。
弱々しい声と共に足が内側に閉じられ、弾けるような弾力の太ももに幸彦の頭が挟み込まれる。
じゅるじゅると音を立てて啜り、奥からほじくり返すように指を差し込む。
細かなヒダが指に絡み付く。もう男を迎えたとはいえ、まだ経験の浅い膣は再び侵入して来た異物を押し返そうと蠢き絡み付く。
きゅっと指を締め付け、その締め付けが愛里自らに強い刺激を与える。
指を差し込んだまま、割れ目に沿って舌を上に進めていく。
乳首同様未熟で小粒なクリトリスにすぐ鼻先が行き当たった。
「くあ…っ!」
いちばん敏感なところをべろべろと舐められ、愛里の背中が大きく仰け反った。がくがくと膝が揺れる。
「そこ…お父さ…うあ…や、やだぁ…!」
「ここが感じるんだね?」
「違う違うぅ…」
首を振って耐える健気な姿に、幸彦の舌がさらに激しく動く。
クリトリスの形を確かめるように舌を這わせ、ついで強く舐め上げる。甘く噛むと顔を左右に動かし、小さなクリトリスを唇でしごく。
「あ、ぐぅ…、む…はぁっ!」
髪を振り乱す愛里の瞳から涙が零れ、幸彦の背中に落ちる。
指で大きくかき乱された割れ目からも滴が飛び跳ねウッドデッキの床を濡らす。