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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第2章 ゴールデンウィーク。旅行一日目
長い長いキスから解放されると、息を整える間もなくまた体を持ち上げられた。ベンチに座る幸彦に抱きかかえられるように、膝の上に座らされる。
「愛里ちゃん、ちんちん舐めてくれてとっても気持ちよかったよ」
背中を撫でながら幸彦が囁く。
「今度はさ、一緒に気持ちよくなろうね」
「え…、な、何するの?」
幸彦が肉棒を握り、割れ目に擦り付けてくる。
「セックスだよ。ちんちん挿れてあげるね」
「し、しなくていいよ…もうやめようよ…」
「だめ。ちゃんと最後までしよう」
肩を下に押されるように、ぐっと体を沈み込ませられる。
垂直に上を向いた幸彦の肉棒が、愛里に真っ直ぐ突き刺さった。
「愛里ちゃん、ちんちん舐めてくれてとっても気持ちよかったよ」
背中を撫でながら幸彦が囁く。
「今度はさ、一緒に気持ちよくなろうね」
「え…、な、何するの?」
幸彦が肉棒を握り、割れ目に擦り付けてくる。
「セックスだよ。ちんちん挿れてあげるね」
「し、しなくていいよ…もうやめようよ…」
「だめ。ちゃんと最後までしよう」
肩を下に押されるように、ぐっと体を沈み込ませられる。
垂直に上を向いた幸彦の肉棒が、愛里に真っ直ぐ突き刺さった。