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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第1章 初体験は小学五年生
愛里は緊張し続けた父親との入浴だったが本当に何もなく、無事に終わった。居心地の悪さや恥ずかしさを感じたが、本当の親子がするように何気ない会話をしながら背中を流し合い、それで二人は浴室から出た。
それでも一瞬だけ見えた幸彦の肉棒が硬く大きくなっていたのを愛里はしっかりと脳裏に焼き付けてしまっていた。
まだ男性経験がないとはいえ男の人が性的に興奮するとそうなるのだ、ということを愛里は知っている。父親も男兄弟もいない愛里は男性器を見るのも初めてだったが幸彦の肉棒が勃起しているのだ、ということは理解出来た。
愛里の母親は入退院を繰り返している。以降も母親がいない日には一緒にお風呂に入ろう、と誘われた。幸彦は優しかったし何よりも金銭面で母子二人世話になっている、という思いもあり、愛里は恥ずかしさを堪えてその度に幸彦と裸で風呂に入る。
相変わらず幸彦の肉棒は勃起していたし、愛里はそれを危惧してはいたが何かをされることもなく、愛里もその点ではある程度安心出来るようになった。
それでも一瞬だけ見えた幸彦の肉棒が硬く大きくなっていたのを愛里はしっかりと脳裏に焼き付けてしまっていた。
まだ男性経験がないとはいえ男の人が性的に興奮するとそうなるのだ、ということを愛里は知っている。父親も男兄弟もいない愛里は男性器を見るのも初めてだったが幸彦の肉棒が勃起しているのだ、ということは理解出来た。
愛里の母親は入退院を繰り返している。以降も母親がいない日には一緒にお風呂に入ろう、と誘われた。幸彦は優しかったし何よりも金銭面で母子二人世話になっている、という思いもあり、愛里は恥ずかしさを堪えてその度に幸彦と裸で風呂に入る。
相変わらず幸彦の肉棒は勃起していたし、愛里はそれを危惧してはいたが何かをされることもなく、愛里もその点ではある程度安心出来るようになった。