この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんをモノにしちゃった僕
第2章 初体験
母さんの女体をじっくり見物し、スマホでバッチリと撮影までした僕はとりあえずは作戦成功だと自負していた。
でも、このままではあまりにも中途半端だった。
母さんのあそこまで見せてもらって、クリトリスを責めて感じさせたところまでは良かった。
最後の最後で経験のなさが仇となった。
それも仕方のない事だった。
だって、僕はまだ童貞なのだから・・
そんなある日、僕は思いもかけない出会いをした。
学校の帰り道に僕は財布が落ちているのを発見したのだった。
拾ってみると、分厚くてお金がいっぱい入っていた。
僕は駅前の交番に届けようと思った。
僕がその財布を握り締めて交番に向かっていると下を向いて何やら探している様子のお姉さんが歩いて来た。
僕と目が合ったそのお姉さんは何かを言おうとしたが、その前に僕が持っている財布を見て、あっと声を上げたのだ。
「あっ、それ私の・・」
その20代位の若いお姉さんが走り寄って来て、僕に「なくしたと思って困ってたの。ありがとう!」とお礼を言って来たのだった。
「あ、そうですか。じゃ、良かったです。これから交番に届けようと思ってました」
正直にそう言って、そのお姉さんに財布を渡した。
「ホントにありがとう。全財産が入ってたのよ。助かったわ。ねえ、何かお礼がしたいんだけど・・」
そう言ってお姉さんは何か考えていたのだが、やがて・・
「何かご馳走したいんだけど、これから時間ある?」
と聞いてきたのだ。
「は、はい。大丈夫です」
そう答えると、お姉さんはにっこり笑って、僕の手を引いて歩き出したのだった。
どこへ行くのかと思っていると、お姉さんは10分位歩いたところにあるアパートに僕を連れて行った。
2階の一番奥の部屋の鍵を開けて、僕に入るように促した。
僕は遠慮なく上がり込んだ。
そこは手前にキッチンと食堂、バス・トイレがあり、奥がベッドやテーブル、テレビなどが置いてある生活スペースになっていた。
僕は食堂の椅子に座るように言われ、座って待っていた。
お姉さんが冷蔵便からケーキとコーラを出してきて、僕にたべるようにすすめてくれた。
「それを食べたら、もっと素敵なお礼もあるから!」
そう言いながら、お姉さんは奥の部屋で服を脱ぎ出したのだった。
でも、このままではあまりにも中途半端だった。
母さんのあそこまで見せてもらって、クリトリスを責めて感じさせたところまでは良かった。
最後の最後で経験のなさが仇となった。
それも仕方のない事だった。
だって、僕はまだ童貞なのだから・・
そんなある日、僕は思いもかけない出会いをした。
学校の帰り道に僕は財布が落ちているのを発見したのだった。
拾ってみると、分厚くてお金がいっぱい入っていた。
僕は駅前の交番に届けようと思った。
僕がその財布を握り締めて交番に向かっていると下を向いて何やら探している様子のお姉さんが歩いて来た。
僕と目が合ったそのお姉さんは何かを言おうとしたが、その前に僕が持っている財布を見て、あっと声を上げたのだ。
「あっ、それ私の・・」
その20代位の若いお姉さんが走り寄って来て、僕に「なくしたと思って困ってたの。ありがとう!」とお礼を言って来たのだった。
「あ、そうですか。じゃ、良かったです。これから交番に届けようと思ってました」
正直にそう言って、そのお姉さんに財布を渡した。
「ホントにありがとう。全財産が入ってたのよ。助かったわ。ねえ、何かお礼がしたいんだけど・・」
そう言ってお姉さんは何か考えていたのだが、やがて・・
「何かご馳走したいんだけど、これから時間ある?」
と聞いてきたのだ。
「は、はい。大丈夫です」
そう答えると、お姉さんはにっこり笑って、僕の手を引いて歩き出したのだった。
どこへ行くのかと思っていると、お姉さんは10分位歩いたところにあるアパートに僕を連れて行った。
2階の一番奥の部屋の鍵を開けて、僕に入るように促した。
僕は遠慮なく上がり込んだ。
そこは手前にキッチンと食堂、バス・トイレがあり、奥がベッドやテーブル、テレビなどが置いてある生活スペースになっていた。
僕は食堂の椅子に座るように言われ、座って待っていた。
お姉さんが冷蔵便からケーキとコーラを出してきて、僕にたべるようにすすめてくれた。
「それを食べたら、もっと素敵なお礼もあるから!」
そう言いながら、お姉さんは奥の部屋で服を脱ぎ出したのだった。