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母さんをモノにしちゃった僕
第2章 初体験
僕がケーキを平らげ、コーラを飲んでいると、いつの間にか下着姿になっていたお姉さんが傍らにやって来た。
僕が驚いていると、お姉さんはニッコリと微笑みながら、自己紹介を始めた。
「私は矢野マリア、25歳。風俗の仕事をしているの」
「ふ、風俗って・・」
「ウフ、あなたにはまだ早いかも知れないわね」
マリアさんはセクシーに髪を掻き上げながら言った。
「私の仕事はね・・男の人を気持ち良くしてあげるのよ」
マリアさんは僕の肩に手を置いた。
「気持ち良く・・?」
「君はまだ童貞君よね?中学生・・?」
「は、はい」
「初体験はまだ?経験したい?」
予想もしていなかった展開に呆気に取られながら、僕はマリアさんを見上げたのだった。
「いらっしゃい」
マリアさんは僕の手を引いてベッドに誘った。
それは僕の初体験だった。
僕は14歳にして、女性を知ったのだった。
僕を裸にしたマリアさんは、僕をベッドに寝かせた。
そして既に期待と興奮で巨大化している僕自身を舐め、口に含んでくれた。
すぐに発射してしまいそうになった僕がマリアさんにその事を告げると、マリアさんはニッコリ微笑みながら、僕自身にスキンを被せたのだ。
そして僕に跨るようにあそこを指で開きながら、ゆっくりと腰を下ろして来た。
「ああ・・」
僕はその瞬間、歓喜の声を上げていた。
「どう?気持ち良い?」
「は、はい!」
マリアさんが何度か腰を上下させると、僕はすぐに限界に達してしまったのだった。
「あうっ・・」
情けない声を上げて僕は射精した。
「うふ、童貞君じゃ仕方ないわね」
マリアさんは僕から離れながら笑った。
僕はあまりの心地良さにしばらく動けなかった。
「ねえ?また来てもいいわよ。私が君に“女”を教えてあげるから・・」
マリアさんは女神のように微笑みながら、そう言ってくれた。
僕が驚いていると、お姉さんはニッコリと微笑みながら、自己紹介を始めた。
「私は矢野マリア、25歳。風俗の仕事をしているの」
「ふ、風俗って・・」
「ウフ、あなたにはまだ早いかも知れないわね」
マリアさんはセクシーに髪を掻き上げながら言った。
「私の仕事はね・・男の人を気持ち良くしてあげるのよ」
マリアさんは僕の肩に手を置いた。
「気持ち良く・・?」
「君はまだ童貞君よね?中学生・・?」
「は、はい」
「初体験はまだ?経験したい?」
予想もしていなかった展開に呆気に取られながら、僕はマリアさんを見上げたのだった。
「いらっしゃい」
マリアさんは僕の手を引いてベッドに誘った。
それは僕の初体験だった。
僕は14歳にして、女性を知ったのだった。
僕を裸にしたマリアさんは、僕をベッドに寝かせた。
そして既に期待と興奮で巨大化している僕自身を舐め、口に含んでくれた。
すぐに発射してしまいそうになった僕がマリアさんにその事を告げると、マリアさんはニッコリ微笑みながら、僕自身にスキンを被せたのだ。
そして僕に跨るようにあそこを指で開きながら、ゆっくりと腰を下ろして来た。
「ああ・・」
僕はその瞬間、歓喜の声を上げていた。
「どう?気持ち良い?」
「は、はい!」
マリアさんが何度か腰を上下させると、僕はすぐに限界に達してしまったのだった。
「あうっ・・」
情けない声を上げて僕は射精した。
「うふ、童貞君じゃ仕方ないわね」
マリアさんは僕から離れながら笑った。
僕はあまりの心地良さにしばらく動けなかった。
「ねえ?また来てもいいわよ。私が君に“女”を教えてあげるから・・」
マリアさんは女神のように微笑みながら、そう言ってくれた。