この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母さんをモノにしちゃった僕
第2章 初体験
その夜、僕は眠れなかった。
まさかあんな事が起きるなんて・・
見知らぬ女性とあんな劇的な出会いをするなんて・・
夢のようだった。
そして思いもかけず初体験をしてしまった。
僕はもう童貞じゃないんだ。
しかも、マリアさんはまた来てもいいと言ってくれた。
生まれて初めて彼女が出来たのだ。
それも10歳歳上の素敵な彼女が・・
これが嬉しくない訳がなかった。
今でも興奮が冷めやらない。
マリアさんに徹底的に“女”を教えてもらうつもりだった。
そして、自信が持てるようになったら、その時こそ母さんを・・
まだ14歳の僕は期待と興奮に身を震わせながら、これから先、どのような展開が待ち受けているのか考えるととても眠れなかった。
「マモル、おはよう」
「おはよう」
次の朝。
僕がアクビをしながら2階から降りて来ると、母さんがいつもの笑顔を見せながら声をかけてきた。
母さんは僕がこの歳で童貞を卒業した事など知らない。
そして僕がマリアさんに徹底的に“女”を教えてもらい、ゆくゆくは母さんをモノにしたいと思っている事など知る由もなかった。
まさかあんな事が起きるなんて・・
見知らぬ女性とあんな劇的な出会いをするなんて・・
夢のようだった。
そして思いもかけず初体験をしてしまった。
僕はもう童貞じゃないんだ。
しかも、マリアさんはまた来てもいいと言ってくれた。
生まれて初めて彼女が出来たのだ。
それも10歳歳上の素敵な彼女が・・
これが嬉しくない訳がなかった。
今でも興奮が冷めやらない。
マリアさんに徹底的に“女”を教えてもらうつもりだった。
そして、自信が持てるようになったら、その時こそ母さんを・・
まだ14歳の僕は期待と興奮に身を震わせながら、これから先、どのような展開が待ち受けているのか考えるととても眠れなかった。
「マモル、おはよう」
「おはよう」
次の朝。
僕がアクビをしながら2階から降りて来ると、母さんがいつもの笑顔を見せながら声をかけてきた。
母さんは僕がこの歳で童貞を卒業した事など知らない。
そして僕がマリアさんに徹底的に“女”を教えてもらい、ゆくゆくは母さんをモノにしたいと思っている事など知る由もなかった。